何事にも正しさを求める“正義の男”の生きざまを通して、人間の本質や生き方を、笑いや涙を交えて描いたヒューマンドラマ、4コマ漫画のような短いエピソードが21編展開する映画『THE RIGHTMAN 正義の男 』を公開します。
公開2日目の3/15(土)には監督である宅間孝行さんと主演の金田明夫さんをお迎えして舞台挨拶を行います。ぜひご参加ください。
開催日 | 2025/3/15(土) |
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開催時刻 | 14:00開演 (13:45開場) 上映終了後、舞台挨拶 |
会場 | サールナートホール/ 静岡シネ・ギャラリー |
舞台挨拶 | ゲスト: 宅間孝行(監督) 金田明夫(主演) ※登壇者は予告なく変更・追加となる場合がございます。 |
料金 | 当日券 一律1,300円 (税込) ※ポイントカードを使っての鑑賞、無料鑑賞、招待券、各種割引利用不可 ※前売券は取扱いなし。 ※立見券の販売はございません。 |
注意 | ※定員200名、自由席、途中入場・舞台挨拶のみの参加不可。 |
注意
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断り致します。
※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しは出来ません。
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更になる場合がございます。
※悪天候及び公共交通機関の運行状況により、やむを得ず本イベントを中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※特別興行の為、各種招待券は、ご使用いただけません。
※いかなる場合においても上映開始後の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
※当日、マスコミ・メディアの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと、予めご了承ください。
ゲスト
金田明夫 (主演)
1954年生まれ。1975年に円演劇研究所に入所、1977年演劇集団円会員に昇格。
1995年に出演した『3年B組金八先生』の北教諭役がはまり役となり、20年以上演じる。
また、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』以降、ジャンゴ・フェット、ボバ・フェットのほか、クローン・トルーパー役の日本語吹き替えを20年以上務める。
現在までさまざまな舞台、映画、ドラマに出演。
主な映画の出演作に、「お葬式」(伊丹十三監督)、「月はどっちに出ている」(崔洋一監督)、「感染列島」(瀬々敬久監督)、「おまえの罪を自白しろ」(水田伸生監督)などがある。
ゲスト
宅間孝行(監督)
劇団「東京セレソンデラックス」主宰(2012年末を以って解散)。現在、タクフェス主宰。役者として舞台に立つ傍ら、監督・脚本家としても数多くの作品を手掛ける。
劇団作品の映像化として、連続ドラマ『歌姫』『間違われちゃった男』、映画『くちづけ』、『あいあい傘』、ドラマ『流れ星』など多数。その他、監督、脚本作品としては映画『同窓会』『LOVE HOTELに於ける情事とPLANの涯て』、連続ドラマ『素晴らしき哉、先生!』。
現在、YouTube連続ドラマ『THE BAD LOSERS』シーズン1&シーズン2が配信中。
該当作品
『THE RIGHT MAN 正義の男』
あらすじ
何事にも正しくあり、間違ったことは決してしない男、中村正義。他人の間違いを許せない彼は、歩きタバコやバス車内での大声での通話、会社の不正など、正さなければいけないものを目にしては注意を促し、困っている人がいたら手助けせずにはいられない性分だ。そのために様々なトラブルに巻き込まれ、時に逮捕されたり大ケガを負うこともあった。それでも、自分のポリシーに従い、正しいと思う道を進む中村正義だったが……。
ドラマ、映画、舞台など幅広く名バイプレイヤーとして活躍する金田明夫が主演を務め、何事にも正しさを求める“正義の男”の生きざまを通して、人間の本質や生き方を、笑いや涙を交えて描いたヒューマンドラマ。
メガホンをとったのは、俳優、脚本家、演出家、劇作家など幅広く活躍する宅間孝行。監督自らが本作を「4コマシネマ」と名付け、4コマ漫画のような短いエピソードが次々と展開する。各エピソードには浜谷健司(ハマカーン)、三戸なつめ、阿部力、モト冬樹、中村玉緒ら個性的なキャストが出演。
(『THE RIGHTMAN 正義の男』映画.comより引用)
作品情報
監督・脚本: 宅間孝行
金田明夫
浜谷健司 三戸なつめ やまもとまさみ 太田奈緒 佐野和真 阿部力
モト冬樹 中村玉緒
製作国:日本 配給:リアン

