お客様が選ぶ、2023年間ベスト1・2・3！
個別回答一覧
１位
イノセンツ
今年はこれ以外考えられない！
２位 RRR
３位 ヒトラーのための虐殺会議
洋画年間ベスト１
イノセンツ
これ一択（1/168本）
邦画年間ベスト１
バッドランズ
最後までいける
Hiradon57 様１位
さらば、わが愛 覇王別姫
２位 セッション
３位 PERFECT DAYS
PeaPo 様１位
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
全部が好き。なにげない言葉が伏線になっているし、ストーリーも良すぎる。
２位 マルセル 靴をはいた小さな貝
３位 小さき麦の花
３位 ウィ、シェフ！
洋画年間ベスト１
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
大好き
まめ 様１位
トリとロキタ
現実の残酷さに衝撃を受けました。ダルデンヌ兄弟の作品はやっぱりすごい！
２位 福田村事件
３位 雄獅少年/ライオン少年
洋画年間ベスト１
雄獅少年/ライオン少年
獅子舞が題材のスポコンという新しさ、面白さ
邦画年間ベスト１
リバー、流れないでよ
2分間をループする設定だけで話しがどんどん広がっていく面白さ
いないずみ 様１位
イノセンツ
大友克洋インスパイア映画。恐かったぞ。
２位 Revolution+1
３位 福田村事件
洋画年間ベスト１
ベネデッタ
ポール・バーホーベンご健在確認
邦画年間ベスト１
首
こんな時代劇見たことないぞ
イッシー 様１位
CLOSE/クロース
美しい
２位 シチリア・サマー
３位 あちらにいる鬼
洋画年間ベスト１
ホイットニー・ヒューストン
歌がすばらしい
邦画年間ベスト１
ひとよ
かずっち. 様１位
逆転のトライアングル
第一幕から気まずい感じが最高に面白かった
２位 私がやりました
３位 ヨーヨー
洋画年間ベスト１
逆転のトライアングル
パールもよかった
邦画年間ベスト１
ドキュメント サニーデイ・サービス
舞台挨拶がかっこよかった
ステテコ 様１位
クライムズ・オブ・ザ・フューチャー
プラスチックを消化できる臓器、いつか出来るのかしら？
２位 PERFECT DAYS
３位 丘の上の本屋さん
Chi- 様１位
RRR
最初から最後までずっと胸熱
２位 PERFECT DAYS
３位 福田村事件
洋画年間ベスト１
RRR
邦画年間ベスト１
愛にイナズマ
愛おしい
NGT 様１位
PERFECTDAYS
役所広司は最高だ！ラストシーンがよかった！
２位 カルメンという名の女
３位 パリタクシー
洋画年間ベスト１
キャロル・オブ・ザ・ベル
大戦秘話が好き！
邦画年間ベスト１
ゴジラ-1.0
予想以上にすごかった！
中佐殿 様１位
ザ・ホエール
俳優さんたちの演技に圧倒されました
２位 逆転のトライアングル
３位 フリークス・アウト
洋画年間ベスト１
ザ・ホエール
人生って辛い…
邦画年間ベスト１
エゴイスト
世の中なんとかしたい
Rana 様１位
青いカフタンの仕立て屋
肉体と心とバラバラになりそうで、でもそうならないように関わりあう３人の在り方が良い
２位 裸足になって
３位 母の聖戦
洋画年間ベスト１
青いカフタンの仕立て屋
邦画年間ベスト１
ゴジラ-1.0
主演俳優良演
久一 様１位
アメリ
クリスマスに観ました。やっぱりアメリ大好き
２位 丘の上の本屋さん
３位 せかいのおきく
洋画年間ベスト１
レオン
ナタリー・ポートマンが美しい！
邦画年間ベスト１
よみがえりのレシピ
日本の伝統、大切なものを守っている人たちの素敵な姿を見れて誇りに思いました
M.M 様１位
ドリーム・ホース
楽しく鑑賞した！
無記名 様
１位
ロストキング
英国ブラックユーモアが混じった、小気味良いお話でした
２位 パリタクシー
３位 エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
洋画年間ベスト１
RRR
ド迫力エンタメ！
邦画年間ベスト１
PERFECTDAYS
静かな傑作
34829 様１位
コーダ あいのうた
無記名 様１位
アメリ
映画のトーン、美術、アングル、登場人物含めて、おしゃれで愛おしい映画
２位 ラ・ラ・ランド
３位 ラストエンペラー
洋画年間ベスト１
アステロイド・シティ
絵づくりが秀逸
邦画年間ベスト１
怪物
鑑賞後に話し合いたくなる映画
hoop 様１位
ダンサー イン Paris
挫折した若き女性ダンサーの第二の人生を描いたストーリーが切なく、哀愁を誘いました。マリオン・バルボーが素敵でした。
２位 福田村事件
３位 ドリーム・ホース
洋画年間ベスト１
ダンサー イン Paris
邦画年間ベスト１
福田村事件
わか 様１位
福田村事件
２位 ツィゴイネルワイゼン
３位 独裁者
無記名 様１位
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
挑戦的な内容と普遍的な愛のメッセージに感動したため
２位 大いなる自由
３位 コーダ あいの歌
洋画年間ベスト１
アラビアのロレンス
つね 様１位
福田村事件
この緊迫感。時代の証人。素晴らしかった。
２位 ＲＲＲ
３位 街の灯、モダンタイムス
洋画年間ベスト１
RRR
面白い決定版
邦画年間ベスト１
ゴジラ-0.1
たけちゃん 様１位
RRR
とにかく愉快
２位 陽炎座
３位 ツィゴイネルワイゼン
洋画年間ベスト１
ダンサー イン Paris
タカの渡り 様１位
せかいのおきく
阪本監督の演出が、抑えた感じで素晴らしかった
２位 PERFECTDAYS
３位 渇水
ＫＡＺＵ 様１位
青いカフタンの仕立て屋
男とか女とかを超えた人としての愛あふれる映画だと思いました。カフタンを縫う作業も美しくいとおしい。
２位 エンドロールのつづき
３位 ロストキング
洋画年間ベスト１
青いカフタンの仕立て屋
邦画年間ベスト１
茶飲友達
こういう世界、あってもいいと思う。いや必要ではないか。
ゆりこ 様１位
テノール！
フランスが抱えている問題が表れていた。歌も上手だった。
２位 ふたりのマエストロ
３位 パリタクシー
トナカイ 様１位
アフターサン
なにげない映像の中の、父と子の関係や心情などとてもきれいだった。
２位 エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
３位 CLOSE/クロース
あゆむ 様１位
PERFECTDAYS
日本人より日本の良さがわかってくれてる
２位 658km陽子の旅
パさやん 様１位
PERFECTDAYS
無記名 様１位
FALL/フォール
見ているだけで足がすくんだ
２位 エッフェル塔 創造者の愛
３位 グランツーリスモ
洋画年間ベスト１
リトルマーメイド
かわいい
邦画年間ベスト１
ゴジラ-1.0
ゴジラらしくないドラマ
ぶるーす 様１位
ちひろさん
ほっこりした気持ちになった
２位 ぼくらの哲学教室
３位 テノール！
まあるず 様１位
ラストエンペラー
映画館で見れるんで、感動します。叙事詩的な映画です。
２位 宇宙探索編集部
３位 インファナルアフェア
洋画年間ベスト１
オオカミの家
見ることないの表現方法で、残酷なストーリーです。
邦画年間ベスト１
無法松の一生
昔の映画だけど、その中の真摯な感情で感動しました。
無端 様１位
人生は美しい
大して歌えず踊れず若くなくても、私の人生の主役は私、とポジティブにさせてくれたから。
２位 いつかの君にもわかること
３位 雄獅少年/ライオン少年
洋画年間ベスト１
エンパイア オブ ライト
真剣に向き合った恋愛は、幾つでも誰にでも良薬である、と。美しい景色と大人な人間模様の中でつくづくしみじみ思えたから。
邦画年間ベスト１
ほかげ
低予算で戦争を嫌悪させる佳作を創り続ける塚本監督の姿勢が本当に素晴らしいので。
つんぎ 様１位
とべない風船
東出さんの過去１作品だと思う。
２位 658km 陽子の旅
洋画年間ベスト１
グランツーリスモ
見応え、爽快感、達成感、演出のおもしろさ、フィクションとのバランス
邦画年間ベスト１
ほかげ
低予算で戦争を嫌悪させる佳作を創り続ける塚本監督の姿勢が本当に素晴らしいので。
ゲタピ 様１位
マッシブ・タレント
「ニコケイ(ニコラス・ケイジ)の、ニコラスによる、ニコケイ【ファン】のための映画」。 開始早々からあの往年の名作のワンシーンから始まり、ニコケイという俳優が辿った軌跡をまざまざと見せられる。【鬼才】ニコケイの集大成のような作品になっており、彼をあまり知らない方でも楽しめる作品。
２位 エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
３位 スイス・アーミー・マン
洋画年間ベスト１
インディ・ジョーンズ 運命のダイアル)
僕を映画・歴史好きにしてくれたキッカケの作品が、幕を閉じた。僕たちが見てきた「インディ」の冒険譚が終わってしまったことへの喪失感と感謝の意を込めて一位。
洋画年間ベスト１
ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック！
あのタートルズが帰ってきた！今までは圧倒的ヴィランとされてきたキャラが、タートルズ側に？！という激アツ展開や彼らの悲しき過去が上手〜くまとまっており、ほっこりする。
松本ホテイソン 様１位
PERFECT DAYS
渋い。布団の畳み方を勉強した。
２位 福田村事件
怖い。「なっちゃん」を楽しみに観たが、よく映画にしたと。
静岡単身赴任継続中 様１位
宇宙探索編集部
悩み多き、冴えない主人公が行き着く先が、宇宙と生命の創生の神秘に。「笑い」を失くしたら『コンタクト』と同じ、ハードＳＦとして通用する傑作。
２位 PERFECTDAYS
３位 クライムズ・オブ・ザ・フューチャー
洋画年間ベスト１
宇宙探索編集部
ＳＦコメディだと思ったが、とてもシリアスなドラマ展開と驚愕のラスト。
邦画年間ベスト１
ケイコ、目を澄ませて
今年初めに見たので…。本年度公開作では「PERFECTDAYS」が1位
星の大爺様１位
PERFECTDAYS
こんなに長い間「余韻」を楽しむことができる映画は今までなかった
２位 バーナデッド
３位 ドキュメント サニーデイ・サービス
洋画年間ベスト１
バーナデッド
心に残るセリフ、場面が多かった
邦画年間ベスト１
PERFECTDAYS
音楽も併せて良かった
あんこ大好き 様１位
アダマン号に乗って
発症したらアダマン号に行きたい
２位 せかいのおきく
３位 パリタクシー
カワムラ 様１位
帰れない山
骨太の友情！イタリア３組の男優のリレー圧巻
２位 シチリア・サマー
３位 幻滅
GIANNI 様１位
CLOSE/クロース
自分自身の思春期の過ちを思い返すような内容と、表情と風景の凄まじい表現力
２位 茶飲友達
３位 グリーンブック
洋画年間ベスト１
CLOSE/クロース
邦画年間ベスト１
エゴイスト
沖 様１位
PERFECTDAYS
あらためて幸福とは人生とは何かについて気づかせてくれる作品。ヴィムベンダースの美学が随所に感じられる。役所広司以外この役をできるアクターはいない。
２位 福田村事件
３位 いつかの君にもわかるこｔ
洋画年間ベスト１
ジェーンとシャルロット
大好きなバーキンの最後の映像
邦画年間ベスト１
PERFECTDAYS
ジュテーム 様１位
パリタクシー
終活の話なのにおしゃれでフランス映画そのもの。出会いがその後の生き方を変えてしまう素敵な一本
２位 いつかの君にもわかること
３位 ＲＲＲ
洋画年間ベスト１
ロストフライト
ジェラルド・バトラーがぴったりの映画
邦画年間ベスト１
法廷遊戯
タネあかしが恐かった
のんのん 様１位
雨月物語
唯一無二
２位 マリア・ブラウンの結婚
３位 ヨーヨー
洋画年間ベスト１
マリア・ブラウンの結婚
邦画年間ベスト１
雨月物語
Buna 様１位
ダンサー イン Paris
マリオン・バルボウが素敵でした。挫折した若きダンサーの第二の人生を描いたヒューマンドラマがよかった。
２位 「生きる」大川小学校津波裁判を闘った人たち
３位 ハマのドン
わか様 様１位
荒野に希望の灯をともす
これからの生き方の指針として
洋画年間ベスト１
トップガン マーヴェリック
単純に
静岡大好き単身者 様１位
不思議の国の数学者
優しい音楽とストーリーで心がまぁーるくなりました。
２位 生きててごめんなさい
３位 さらばわが愛/覇王別姫
サンフラワー 様１位
ちひろさん
静岡、焼津でとっていたので身近に感じた
２位 不思議の国の数学者
３位 ロストキング
洋画年間ベスト１
不思議の国の数学者
勉強をがんばりたくなった
邦画年間ベスト１
あつい胸さわぎ
和歌山に行ってみたくなった
きのこ 様１位
丘の上の本屋さん
いくつもの心に残る台詞、観終わったあとすぐにメモしました。
２位 福田村事件
３位 PERFECTDAYS
洋画年間ベスト１
パリタクシー
妻を連れて行けばよかった
邦画年間ベスト１
ゴジラ-1.0
まちがいなくゴジラ史上No.1
Masa 様１位
ほかげ
戦争を知らない人ばかりになってきた今、こういう作品はとても大切だと思いました。
２位 テノール！
３位 アアルト
洋画年間ベスト１
テノール！
主演のラッパーさん素敵でした！
邦画年間ベスト１
ほかげ
低予算でもこんなにすばらしい作品ができるんですね
puli 様１位
パリタクシー
パリの街並みの美しさがGood！
たか 様１位
ロストキング
最高！
イズリン 様１位
燃え上がる女性記者たち
日本も！と猛省した。
２位 Single8
３位 アシスタント
洋画年間ベスト１
SHE SAID
現在を体現した
邦画年間ベスト１
シーナ＆ロケッツ 鮎川誠
熱い！
あつこ 様１位
バカ塗りの娘
漆を塗って研ぐ。また塗っては研ぐ。シーンの音がよかった。
２位 いつかの君にもわかること
３位 共に生きる 書家 金澤翔子
洋画年間ベスト１
オットーという男
トムハンクスの偏屈親父ぶりがいい
邦画年間ベスト１
あの日のオルガン
いい映画です
かっちゅん 様１位
チョコレートな人々
全般的によかった
２位 未来惑星ザルドス
３位 白鍵と黒鍵の間に
洋画年間ベスト１
戦場のメリークリスマス
劇中最後の「メリークリスマス」の一言がよかった
邦画年間ベスト１
劇場版 優しいスピッツ
自分はやっぱりロビンソンかな
菜飯味噌田楽を知らない静岡ケンミン 様１位
いつかの君にもわかること
久々にラストシーンで泣けた
２位 パリタクシー
３位 ナチスに仕掛けたチェスゲーム
洋画年間ベスト１
いつかの君にもわかること
ラストシーンで泣けた
邦画年間ベスト１
オレンジ・ランプ
こんな生き方もできるんだ
カッツン 様１位
アラビアンナイト 三千年の願い
あまり、普段見ない分野の作品でした。
２位 ＲＲＲ
邦画年間ベスト１
グッバイ・バッドマガジンズ
ぜひもう一度観たい作品
ダンさん 様１位
理想郷
夫が行方不明になるまでの経緯、妻が諦めずに淡々と夫を探す姿に凄みを感じた。実話ベースなのが恐ろしい
２位 ナイトライド 時間は嗤う
３位 SHE SED
洋画年間ベスト１
理想郷
まぐ 様１位
キャロル・オブ・ザ・ベル
戦争の被害者は子供たち
２位 コーダ 愛の歌
３位 PERFECTDAYS
洋画年間ベスト１
ネクストゴールウィンズ
差別なんか気にしない
邦画年間ベスト１
カラオケ行こ！
まぶしい青春
のんのん 様１位
月
ショーゲキ的！のひと言。全国民に見てもらいたい
２位 ルー、パリで生まれた猫
うにゆに 様１位
ＲＲＲ
炎と水の兄弟の絆にノックアウトされました。映画館で始めて計４回も観た映画になりました。
２位 ランガスタラム
３位 福田村事件
洋画年間ベスト１
イコライザー THE FINAL
マッコールさんの隣人になりたい。
邦画年間ベスト１
福田村事件
幸せな役の瑛太を見たい
映画大好き猫 様１位
ランガスタラム
歌って踊ってたのしいだけでなく、社会問題をしっかり扱っている。
２位 スーパー30 アーナンド先生の教室
３位 福田村事件
いそひよどり 様１位
キャロル・オブ・ザ・ベル
子どもたちの運命に涙した。そして、彼女たちを守りとおそうとした母の姿にも。
２位 炎上する君
３位 福田村事件
洋画年間ベスト１
ＲＲＲ
初見は2022だったけれど、2023も熱かった
邦画年間ベスト１
炎上する君
やいづとり 様１位
「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち
２位 不思議の国の数学者
３位 国葬の日
邦画年間ベスト１
「生きる」大川小学校
地震国のあり方を問う
人工肛門亭痛脛子 様１位
マルセル 靴をはいた小さな貝
貝に幸せとは何かを教えられた
２位 オオカミの家
３位 FALL/フォール
洋画年間ベスト１
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン
スコセッシの集大成
邦画年間ベスト１
ロストケア
生とは死とは
キネママスター 様１位
未来惑星ザルドス
裸のおじさんのとても魅力的なヘンテコなＳＦ映画
２位 エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
３位 劇場版 センキョナンデス
洋画年間ベスト１
未来惑星ザルドス
クセがすごい
邦画年間ベスト１
シーナ＆ロケット
最高
ハッピーハウス 様１位
PERFECTDAYS
毎日をまじめに働き、楽しみを見つける平山の姿にしみじみ感動をしました。
２位 aftersun アフターサン
３位 イニシェリン島の精霊
邦画年間ベスト１
怪物 PERFECTDAYS
モグモグ 様１位
ロストキング 500年越しの運命
『知りたい』という欲求の力を見せつけられる作品でした。
２位 私がやりました
３位 福田村事件
洋画年間ベスト１
ヒトラーのための虐殺会議
全編睡魔との戦いでした。そんな眠くなるような会議でホロコーストが決定されたことに戦慄を覚えました。
邦画年間ベスト１
特別編 響け！ユーフォニアム アンサンブルコンテスト
オープニングで号泣した映画は初めてでした。『オーメンズ・オブ・ラブ』は吹奏楽経験者に郷愁以上の何かを引き出す力があるようです。
機動浪人隊 様１位
ロストキング 500年越しの運命
『知りたい』という欲求の力を見せつけられる作品でした。
２位 私がやりました
３位 福田村事件
洋画年間ベスト１
ヒトラーのための虐殺会議
全編睡魔との戦いでした。そんな眠くなるような会議でホロコーストが決定されたことに戦慄を覚えました。
邦画年間ベスト１
特別編 響け！ユーフォニアム アンサンブルコンテスト
オープニングで号泣した映画は初めてでした。『オーメンズ・オブ・ラブ』は吹奏楽経験者に郷愁以上の何かを引き出す力があるようです。
機動浪人隊 様１位
PERFECT DAYS
同じようでいてまったく違う、ゆれる「こもれび」のような毎日を美しく、奥行きをもって描いている。それにしても役所広司だけでなく、田中泯がこもれびを踊り、あがた森魚がギター弾いて、石川さゆりが一日をリセットして始める朝を歌うのはもはや反則。
２位 月
３位 ちひろさん
洋画年間ベスト１
シスター 夏のわかれ道
絵柄が明るくクリアで夏の空気を感じさせる。一人っ子政策や家長制などとぶつかりながら道をきりひらくのが印象的。
邦画年間ベスト１
PERFECT DAYS
月、ちひろさん、ロストケア、怪物かなと思っていましたが、12/31にこれを見てしまった。
よみかじりききかじり 様１位
宇宙探索編集部
チープで洒落て発想がいい
トコロ 様
１位
ロスト・キング
主人公、フィリッパのキラキラした目が今でも忘れられません。リチャード3世への愛が伝わってきて、気付いたら私もどんどん彼のことが好きになっていました！ 少しギャグっぽい面白さもあって、とっても面白かったです！
２位 CLOSE/クロース
３位 ゴーストワールド
洋画年間ベスト１
CLOSE/クロース
生粋の麦好き 様１位
福田村事件
偏見と集団が引き起こす脅威、「何のために生きてきたんだろう」が今も胸を締めつける。
２位 ワース 命の値段
３位 エンドロールのつづき
洋画年間ベスト１
RRR
勢いにのみこまれた。
邦画年間ベスト１
福田村事件
メガネサボテン 様１位
月
重い内容で観るか迷ったが宮沢りえが素晴らしく（オダギリジョーも）難しい問題への考え方のヒントをもらったように思う。
２位 燃え上がる女性記者たち
３位 理想郷
洋画年間ベスト１
燃え上がる女性記者たち
今日本も世界もおかしいこと不安なことばかりだがやっぱりこういう命がけの行動が世の中を変えるというのを映画をとおして教えてくれた。多くの人に観て欲しい素晴らしい映画です。
邦画年間ベスト１
怪物
月でもいいのですがやはりこの映画はあげないわけにはいかないので。月はシネギャラリーで1位にあげたので(笑)。
ケー 様１位
ぼくたちの哲学教室
校長先生が素敵です。
２位 イニシェリン島の精霊
３位 リアリティ
洋画年間ベスト１
ぼくたちの哲学教室
校長先生が素敵です。
邦画年間ベスト１
ちひろさん
ほっこりして、お弁当美味しそうで、静岡市・焼津市が舞台だったから。
光る源氏は、諸星和己 様１位
aftersun/アフターサン
余韻がずっと続く。ビデオテープに映し出される映像に心が揺さぶられたまま。忘れられない作品。
２位 イニシェリン島の精霊
３位 センキョナンデス
洋画年間ベスト１
aftersun/アフターサン
上記と同じ
邦画年間ベスト１
福田村事件
この作品を作り上げたことに賛辞をおくりたい
ニック 様１位
せかいのおきく
モノクロ映像で江戸のトイレを題材にしたという斬新な映画で、主演の黒木華さんも美しく、何より映画館にいながらその世界にどっぷりと浸かることができた良い作品でした。
２位 PERFECT DAYS
３位 燃え上がる女性記者たち
洋画年間ベスト１
パリタクシー
あまり洋画は観ないのですが、この作品は主演のお二人が魅力的で、その表情に魅せられました。ストーリーも最後まで飽きさせない良いものでした。
邦画年間ベスト１
銀河鉄道の父
宮沢賢治の父が主役の映画でしたが最後までとにかく息子を愛する父の想いがものすごく伝わってきました。どなたかも言っていましたが、この役は役所広司さんしかあり得ないと思えた素晴らしい作品でした。
ミモザ 様１位
aftersun/アフターサン
11歳の娘ソフィと精神が不安定な父カラムのひと夏のバカンス。淡々としているのに１秒たりとも目が離せなかった。大きな余白に色彩と音楽が漂い、終始アンニュイ、時に陰鬱。しかし何故か、希望を感じさせる不思議な作品。独特の色づかいも印象的。
２位 PERFECT DAYS
３位 ほかげ
洋画年間ベスト１
アステロイド・シティ
とってもCOOLなコメディ。頭の奥の方を沢山くすぐられた。
邦画年間ベスト１
アンダーカレント
静かな心理映画。真木よう子さんが素敵だった。細野晴臣の音楽も素晴らしい。。
ふみぽん 様１位
PERFECT DAYS
日常の些細なことを慈しむ喜びや尊さを味わい尽くす贅沢な作品だったから。
２位 aftersun/アフターサン
３位 そばかす
洋画年間ベスト１
aftersun/アフターサン
残る映像と映らない記憶や暗い影について鑑賞後もずっと考え続けているから。
邦画年間ベスト１
PERFECT DAYS
ポップアイ 様１位
幻滅
1820年代のフランスを描きながら今日的な意味を持つ作品で、強く印象に残りました。
２位 RRR
３位 イニシェリン島の精霊
洋画年間ベスト１
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン
優れた脚本、演出そしてエネルギー。さすがはスコセッシ。心にズシンときました。
邦画年間ベスト１
ほかげ
過去をしっかり見つめ、希望の光を灯そうとする映画。塚本監督の存在が「希望」です。
エミール 様１位
小さき麦の花
愚直な愛にじわじわと感動が広がった。
２位 ぼくは君たちを憎まないことにした
３位 バカ塗りの娘
洋画年間ベスト１
小さき麦の花
上に同じ
邦画年間ベスト１
バカ塗りの娘
不器用でもいいんだ。
やまかずのこ 様１位
燃え上がる女性記者たち
スマホを武器に闘う女性記者たちの姿に胸が熱くなった。ジャーナリズムのあるべき姿を見せてくれた。
２位 ぼくたちの哲学教室
３位 バーナデット ママは行方不明
洋画年間ベスト１
ウーマン・トーキング
とても受け入れ難い事件だったが、寄り添いながら共に歩み出していく女性たちの勇気に感動した。
邦画年間ベスト１
Winny
いとも簡単に冤罪が生まれていくのが恐ろしかった。権力やメディアと闘う人々の力強さに感動した。
ピーナッツ 様１位
イニシェリン島の精霊
２位 ほかげ
３位 オオカミの家
洋画年間ベスト１
枯れ葉
邦画年間ベスト１
ほかげ
顔山丸男 様１位
さらば我が愛 覇王別姫
人間性、歴史、社会背景、価値観、芸術性…色んなテーマが内包されている豊かな作品、二度とこういう傑作観ることはないでしょう。
２位 コンパートメントNo.6
くるみしゅう 様１位
シチリアサマー
まだLGBTQ +が普及されてない時代に一度反対されても虐められてもお互いは心を許し愛し合ったるのが美しいなと思ったから。
２位 人生は美しい
３位 エドワード・ヤンの恋愛時代
洋画年間ベスト１
シチリアサマー
実話ベースの作品なので時代背景が分かりやすく書かれているし、”そんな事件がありました”で終わりではなくその後どうなったのかというのも出ていて作品を通して伝えたい事がとてもはっきりしているから。
邦画年間ベスト１
PERFECTDAYS
無口であまり話さないけどよくあるような日常の中から少しの幸せを毎日繰り返せるのはどれだけ幸せか分かるから。
白イルカ 様１位
RRR
アクション、音楽、迫力…すべて
２位 茶飲友達
３位 逆転のトライアングル
洋画年間ベスト１
ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE
トムの年齢でのアクションに感服したから。
邦画年間ベスト１
ゴジラ-1.0
日本の作品で『Visual Effects 』の進歩が感じられたから。
瀬名川はじめ 様１位
枯れ葉
映画を観ている感じではなく、日常の中に起こっていることのように思えた。というか、自分がスクリーンの中にいるのでは？と錯覚してしまう映画。俳優、カメラアングル、演出すべてが丁度よく、とても心地よかった。すべて計算されているのだろうからスゴイ！
２位 トゥ・レスリー
３位 すべてうまくいきますように
洋画年間ベスト１
枯れ葉
ブルックス 様１位
ドリーム·ホース
ラストのレースの盛り上がりが最高でした！
２位 Single8
３位 パリタクシー
洋画年間ベスト１
ドリーム·ホース
邦画年間ベスト１
ガールズ&パンツァー最終章第4話
長いシリーズでキャラの成長が見れて嬉しかったので。
ゴロ～ 様１位
プチ・ニコラ パリがくれた幸せ
映像が美しかった。同名の著作しか知らなかったが、著者２人にも触れられていて２倍楽しめた。
２位 古の王子と３つの花
３位 パリ・タクシー
洋画年間ベスト１
プチ・ニコラ パリがくれた幸せ
映像美
KATE 様１位
ちひろさん
県内で主に撮影された映画だし、意外と深いストーリーではないかと思いました。有村架純がとてもかわいい。
２位 チョコレートな人々
３位 ただいま、つなかん
洋画年間ベスト１
エスター ファースト.キル
この映画を観に行く前日に初めて１作目を観たのですが、2作目は20年近く経った作品で監督も違う人なのに、全くストーリーに違和感がないなと思いました。あとどんでん返しがあり、面白い。
邦画年間ベスト１
BLUE GIANT
特にアニメ好きではありませんが、昨年個人的１位のSLAM DUNKに続き、今年度もアニメとなりました。全く原作を知らず見た作品でしたが、とても良かった。
ソンガンホファン 様１位
イニシェリン島の精霊
こわおもしろかった！見終わってからなかなかこっちに戻ってこられませんでした。
２位 いつかの君にもわかること
３位 マッシブ・タレント
洋画年間ベスト１
ファルコン・レイク
少年と少女の危うい夏を描いていて、ドキドキしました。気になって原作読んでみて、脚色の妙に唸りました。
邦画年間ベスト１
エゴイスト
始めと終わりでタイトルの持つ意味がガラリと変わって、ずっと後を引く作品でした。
ゆみ 様１位
イニシェリン島の精霊
こわおもしろかった！見終わってからなかなかこっちに戻ってこられませんでした。
２位 いつかの君にもわかること
３位 マッシブ・タレント
洋画年間ベスト１
ファルコン・レイク
少年と少女の危うい夏を描いていて、ドキドキしました。気になって原作読んでみて、脚色の妙に唸りました。
邦画年間ベスト１
エゴイスト
始めと終わりでタイトルの持つ意味がガラリと変わって、ずっと後を引く作品でした。
ゆみ 様１位
君は行く先を知らない
幼い弟の怪獣並みの元気良さが楽しくて。そして、この家族の抱える事情がただただ切なくて寂しくて。お互いの行く末を想う親子の心情がじわじわ静かに伝わってくる映画です
２位 理想郷
３位 イニシェリン島の精霊
邦画年間ベスト１
逃げきれた夢
主人公のこれまでの生き方への疑念、無力感、あせり、などが痛いほど伝わってくる。終盤 喫茶店での教え子とのやりとり、言葉少ないけれどものすごい緊張感あって印象的。
社宮司ジャイアンツ 様１位
レッド・ロケット
どうしようもないダメ男が巻き起こす爆笑コメディでありつつ、その先に貧困や搾取の構造も浮かび上がらせる。ショーン・ベイカー監督ならではの傑作。
２位 イノセンツ
３位 ガール・ピクチャー
洋画年間ベスト１
ショーイング・アップ
内向的な主人公がアートや日常のあれこれを通じて、ゆるやかに周囲の人々と関わる日々を優しい目線で描き出す作品。ケリー・ライカート監督は『ファースト・カウ』も良かった。
邦画年間ベスト１
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
人間と妖怪の物語を通じて描かれる、戦争についての踏み込んだメッセージが心に響いた。
チバレリアン 様１位
バニシング・ポイント ４Kデジタルリマスター版
スピーード&パワァーー！ 爆発！！