シネ・ギャラリースタッフが選ぶ、2018年下半期ベスト1・2・3!

   

1位 ア・ゴースト・ストーリー

   

ひとり遺された妻Mをひたすら見守ることしかできない夫Cの幽霊。全身を白いシーツで覆われセリフも動作もないにも関わらず、Cのとまどいや無力感や切なさが完璧に伝わってくる、本当に不思議な映画でした。

2位 世界で一番ゴッホを描いた男

3位 運命は踊る

洋画年間ベスト1
シェイプ・オブ・ウォーター

邦画年間ベスト1
万引き家族

ウンノ
   

1位 バッド・ジーニアス

   

終始ドキドキとハラハラが止まらない!
タイ映画の新境地を見せられました

2位 きみの鳥はうたえる

3位 志乃ちゃんは自分の名前が言えない

洋画年間ベスト1
マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー

美しい海とABBAの曲にとにかく元気がもらえる!

邦画年間ベスト1
きみの鳥はうたえる

刹那的な日々が美しくも切なかった。

のざ
   

1位 判決、ふたつの希望

   

裁判ものとしてもスリリングで面白く、裁判の中に民族の歴史や対立がさりげなく盛り込まれていて、レバノンの情勢に明るくなくても興味深く鑑賞できた。
ラストの2人の繊細な表情が、民族の対立も何もかもを超えて「希望」を感じさせてくれる素晴らしい作品だった。

2位 志乃ちゃんは自分の名前が言えない

3位 世界で一番ゴッホを描いた男

洋画年間ベスト1
スリー・ビルボード

俳優さん全員が素晴らしかった

邦画年間ベスト1
カメラを止めるな!

同じ回を見ていた人と一緒に声を上げて笑ったのが印象深い


   

1位 判決、ふたつの希望

   

 民族・宗教間の背景や歴史を詳しく知らなくても魅せられる、見事なエンターテイメントに仕上げられた作品。
「赦し」とは「やさしさ」であり「勇気」なんですね、素直に感動。

2位 ア・ゴースト・ストーリー

3位 タリーと私の秘密の時間

洋画年間ベスト1
フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法

“福”支配人
   

1位 バッド・ジーニアス

   

集団カンニングのばれるかばれないかのスリリングさ、演出のスタイリッシュさに驚きました。
ただのクライムムービーに終わらず、持つ者と持たざる者との越えられない壁や、罪の意識についても考えさせられる内容で見ごたえあり!
この作品を機にタイ映画がもっと公開されて欲しいです!

2位 いろとりどりの親子

3位 愛と法

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

冒頭の「Somebody to love」が流れた瞬間に泣きました。

邦画年間ベスト1
恋は雨上がりのように

良作!大人の青春映画です。

やまち
   

1位 ア・ゴースト・ストーリー

   

あんな風に夫に愛される妻は幸せでしょう。ステキな物語でした

2位 止められるか、俺たちを

3位 バトル・オブ・ザ・セクシーズ

洋画年間ベスト1
スリー・ビルボード

目が離せなかった!当館で観られる!!

邦画年間ベスト1
カメラを止めるな!

面白かった!

なべ
   

1位 バッド・ジーニアス

   

個人的にここ数年タイ映画に興味があり、本作でさらにタイ映画の魅力にはまった。
テンポよく進みながらも緊張感もあり、カンニングのテクニックに関心してしまうほどだった。

2位 ウインド・リバー

3位 かごの中の瞳

洋画年間ベスト1
グレイテスト・ショーマン

〝これがエンターテインメントだ″

邦画年間ベスト1
万引き家族

取り調べ室での安藤サクラが素晴らしすぎた

ミニー
      

1位 ウインド・リバー

   

不当に差別された先住民の居留地という閉鎖された環境での過酷な現実、娘を失ったことで感じる自責の念を主人公と被害者の父親二人に負わせることで重厚なテーマ性が前面に押し出されてきて、胸に迫るものがありました。
LGBTやマイノリティへの共感という今日的背景があるのは確かですが、やはり、こういう映画がちゃんと作られていることに僅かな救いを見出すことができるのも、アメリカという国の懐の大きさだろうと思うのです。
緊張感と深い余韻が残る、印象的な傑作だと思いました。

2位 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ☆アディオス

3位 判決、ふたつの希望

洋画年間ベスト1
スリー・ビルボード

   

「シェイプ・オブ・ウォーター」と最後まで悩みましたが、悩み抜いたうえでベスト1は「スリー・ビルボード」にしました。
群像劇としてのアンサンブルの妙味、一筋縄ではいかないストーリー、一言では決められない多面的な人物像、3枚の看板に隠された暗喩、じわっとくる余韻・・・一生ものの記念となるような、奇跡のような映画です。

邦画年間ベスト1
万引き家族

ニセ家族のろくでもない生活を描きつつ、徐々に家族のありよう、親と子の関係、信頼や愛情、社会格差や精神の貧困といったさまざまな問題を描き出していきますが、最後に本当に大切なものは何だったのか?を見せてくれる、得難い映画体験。映画館から放り出された後も、さまざまな問題を反芻する時間が愛おしく感じました。

ラウペ

 

 

 

お客様が選ぶ、2018年下半期ベスト1・2・3!

   

1位 1987、ある闘いの真実(13票)

 

1987年1月、チョン・ドゥファン大統領率いる軍事政権下の韓国で、北分子を目の敵にする南営洞警察のパク所長(キム・ユンソク)が指揮する取り調べは日毎に激化していた。あるとき、ソウル大学の学生が度を越した取り調べ中に死亡するが、警察は真実を隠すため即座に火葬を申請。異変に気づいたチェ検事(ハ・ジョンウ)は解剖を命じる。

2位 ウインド・リバー(8票)

   

アメリカ、ワイオミング州。先住民族が住む深い雪に囲まれたウインド・リバーで、地元のベテランハンターであるコリー・ランバート(ジェレミー・レナー)が女性の遺体を発見する。FBIの新人捜査官ジェーン・バナー(エリザベス・オルセン)が派遣され、1人で捜査を開始するが雪山の厳しい自然環境や不安定な気候で難航する。ジェーンは、ウインド・リバー一帯に詳しいランバートの手を借りて調べを進めていく。

3位
イーちゃんの白い杖
判決、ふたつの希望
(5票)

   

 

 

 

お客様が選ぶ、2017年上半期ベスト1・2・3!個別回答一覧

1位
ウインド・リバー

先住民との差別がまだ解決していない。諸問題が見えてきた処を感じた

2位 チャーチル ノルマンディーの決断

無記名 様
  

1位
フジコ・ヘミングの時間

勇気もらえる

ナンブス1 様
  

1位
ブリグズビー・ベア

一緒に制作を手伝いたくなるくらいワクワクしました

2位 セラヴィ!

3位 負け犬の美学

まる 様
  

1位
華氏119

マイケル・ムーア監督の怒りと悲しみが強烈!
知らなかったアメリカが見えた

2位 きみの鳥はうたえる

3位 グッバイ・ゴダール!

洋画年間ベスト1
君の名前で僕を呼んで

切ない!

邦画年間ベスト1
少女邂逅

美しい!

はんぺん人足 様
  

1位
ダリダ

シャンソンを習っているのでとてもよかった

2位 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス

3位 フジコ・ヘミングの時間

無記名 様
  

1位
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス

別れはくる いつか必ず せつないけど 力強い音楽が身体に響き、私の中に残る ずっと ずっと

2位 フジコ・ヘミングの時間

3位 タリーと私の秘密の時間

初空 様
  

1位
ア・ゴースト・ストーリー

すごくシンプルな物語ですが、とても引き込まれ、そしてセンス・オブ・ワンダーな感覚におちいりました

2位 2重螺旋の恋人

3位 ウインド・リバー

洋画年間ベスト1
シェイプ・オブ・ウォーター

種をこえた愛の向こうに映画愛が見えた!

邦画年間ベスト1
恋は雨上がりのように

意外な秀作!

hedorah 様
  

1位
ア・ゴースト・ストーリー

理解できない部分が沢山ありました。不思議な映画。でも何かの拍子にふとこの映画ことを思い出している・・・。
この映画の寂しさ、やるせなさ、忘れられない。

2位 判決、ふたつの希望

3位 ウインド・リバー

洋画年間ベスト1
ダンガル

楽しめました

邦画年間ベスト1
一陽来復

東北の皆さんに勇気いただきました!

社宮司ジャイアンツ 様
  

1位
バッド・ジーニアス

2位 きみの鳥は歌える

3位 人生フルーツ

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

クイーンが好きなので

邦画年間ベスト1
カメラを止めるな!

てりやき 様
  

1位
寝ても覚めても

これも人間なのだろう。いやこれが人間なのだろう。
「ハッピーアワー」の濱口竜介監督と唐田えりかから目が離せない。
tofubeatsの主題歌は今も頭に残っていて離れない

2位 祝福 オラとニコデムの家

3位 運命は踊る

洋画年間ベスト1
懺悔(テンギズ・アラブゼ監督)

リバイバルだったからか、すごいものを観た!

邦画年間ベスト1
寝ても覚めても

できれば濱口監督のオリジナルを観たい

アジケン(山形県) 様
  

1位
ウインド・リバー

2位 寝ても覚めても

3位 きみの鳥はうたえる

「み」改め「そ」 様
  

1位
英国総督 最後の家

英国がインドでしたことがよくわかった

2位 1987、ある闘いの真実

3位 チャーチル ノルマンディーの決断

じんべえ 様
  

1位
鈴木家の嘘

自分の人生でここまで真剣に嘘をついたことがあったかと考えさせられました

2位 華氏119

3位 ア・ゴースト・ストーリー

洋画年間ベスト1
ブリグズビー・ベア

みんないい人

邦画年間ベスト1
愛しのアイリーン

木野花が凄かった

機動浪人隊 様
  

1位
ウインド・リバー

ワイオミングの雄大な景色と厳しさに人間のサガがオーバーラップする

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

フレディ・マーキュリーの生き方が胸に迫る

クワサシ 様
  

1位
デイアンドナイト

洋画年間ベスト1
It

最高のホラー

邦画年間ベスト1
来る

怖くておもしろかった

MG.えむ 様
  

1位
悲しみに、こんにちは

ラストシーンの少女の笑顔が胸にしみる

2位 祝福 オラとニコデムの家

3位 志乃ちゃんは自分の名前が言えない

アサギマダラ 様
  

1位
1987、ある闘いの真実

自国の現代史の暗部に踏み込んだ映画人たちに拍手!

2位 鈴木家の嘘

3位 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス

洋画年間ベスト1
シェイプ・オブ・ウォーター

究極の大人のラブストーリー

邦画年間ベスト1
鈴木家の嘘

自身が当事者になったら怖い

ベッチー 様
  

1位
チューリップ・フィーバー

フェルメールの絵も見て、絵の中の世界にすごく近くて、意外な結末でよかった

2位 ウインド・リバー

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

メンバーの友情、音楽の素晴らしさに感動

パエやん 様
  

1位
母さんがどんなに僕を嫌いでも

こんなに泣けた映画はじめてです

洋画年間ベスト1
バーフバリ

saasa 様
  

1位
イーちゃんの白い杖

テレビで放送してから観ていたので。
ドキュメンタリー映画が好きなので

ゆいママ 様
  

1位
ヒトラーを欺いた黄色い星

2位 1987、ある闘いの真実

3位 華氏119

洋画年間ベスト1
タクシー運転手

この映画を観て光州へ行ってきた

邦画年間ベスト1
万引き家族

すごいインパクトあり

S.K 様
  

1位
マイ・プレシャス・リスト

観終わった後 明るい気持ちになった!

2位 人生フルーツ

3位 ア・ゴースト・ストーリー

ピ 様
  

1位
エヴァ

演技力がすばらしい

2位 ウインド・リバー

3位 チューリップ・フィーバー

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

泣けた、最後

ミック 様
  

1位
黒い十人の女

コメディー、サスペンス、ホラーが入った異色の作品

2位 晩春

3位 禁じられた遊び

洋画年間ベスト1
ア・ゴースト・ストーリー

何度観ても面白いはず!

邦画年間ベスト1
黒い十人の女

仏教的な教訓が得られる

Tapiosammalkorpi 様
  

1位
チャーチル ノルマンディーの決断

教誨師

mokko 様
  

1位
晩春

バカボン 様
  

1位
男と女、モントーク岬で

2位 返還交渉人

3位 きみの鳥はうたえる

ミライ 様
  

1位
1987、ある闘いの真実

本当に最近のことなのに知らなかった!

まる。 様
  

1位
イーちゃんの白い杖

知り合いに登場人物の親族がいて、とても身近に感じました

2位 ゲッペルスと私

3位 黒い十人の女

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

5回観ました!感動します

邦画年間ベスト1
モリのいる場所

こうした作品をもっと観たい!

中佐殿 様
  

1位
1987、ある闘いの真実

2位 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス

3位 輝ける人生

無記名 様
  

1位
ビューティフル・デイ

あらゆる生きる意味を見失った主人公が、少女との出会いの中最後に見つけた「お互いそばにいてくれる。それだけでいい」という希望。
バイオレンスも交えつつ、美しく簡潔に描ききっていると思いました。

2位 アンダー・ザ・シルバーレイク

3位 タリーと私の秘密の時間

洋画年間ベスト1
バーフバリ 王の凱旋

圧倒的なエモーションが全シーンにみなぎる、エンターテイメント映画のひとつの到達点!
思わず笑ってしまう程やり過ぎなケレン味も本当に魅力的。
ジャイホー!

邦画年間ベスト1
来る

「家族」「子育て」といったものが抱えうる問題がテーマにあり、ホラーとしての恐怖がより切迫して感じられました。
役者陣の演技も見応え大!

チバレリアン 様
  

1位
母さんがどんなに僕を嫌いでも

映画で滅多に泣かない私ですが、勝手に涙が出てきた作品

2位 1987、ある闘いの真実

3位 ウインド・リバー

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

もう感動!の一言に尽きる。

邦画年間ベスト1
カメラを止めるな!

そうなってたのねー!と、最後まで面白かった。

チョコチョコ 様
  

1位
教誨師

あなたたちの誰が私を許せるのか?の問いにしびれた

2位 返還交渉人

3位 止められるか、俺たちを

洋画年間ベスト1
タクシー運転手

サルスベリ 様
  

1位
禁じられた遊び

永久の自分の原点。75年間見続けている!

2位 モリのいる場所

3位 東京物語

洋画年間ベスト1
ヒトラーを欺いた黄色い星

実話がすきなので

邦画年間ベスト1
教誨師

大杉蓮なので

H.Y 様
  

1位
セラヴィ!

何をやってもうまくいかない時、希望の灯が見えてくる映画。
フランスの社会が多くの人種や民族に支えられている事を実感しました。

2位 判決、ふたつの希望

3位 志乃ちゃんは自分の名前が言えない

洋画年間ベスト1
セラヴィ!

音楽も楽しめました

邦画年間ベスト1
志乃ちゃんは自分の名前が言えない

県内東部ロケの映画です

ぽお 様
  

1位
東京暮色

小津監督と女優がよかった

2位 麥秋

3位 志乃ちゃんは自分の名前が言えない

邦画年間ベスト1
万引き家族

おばさん 様
  

1位
1987、ある闘いの真実

こういうことがあったことが信じられないくらいリアルな演出

2位 ゲッベルスと私

3位 華氏119

洋画年間ベスト1
フロリダプロジェクト

すばらしいです

邦画年間ベスト1
万引き家族

とてもよかった

w 様
  

1位
チャーチル
ノルマンディーの決断

2位 教誨師

3位 人生フルーツ

無記名 様
  

1位
ブリグズビーベア

笑いあり涙あり 見た後には心がほっこりする作品だったので。

2位 ア・ゴースト・ストーリー

3位 グッバイ・ゴダール!

洋画年間ベスト1
フロリダプロジェクト

いろいろ考えさせられる状況でも子供たちがキラキラしてて印象深かった。

邦画年間ベスト1
カメラを止めるな!

面白い!

momo 様
  

1位
バッド・ジーニアス

格差社会を背景とした、スリリングなエンターテイメント

2位 華氏119

3位 斬、

洋画年間ベスト1
ワンダー、君は太陽

すばらしい群像劇

邦画年間ベスト1
カメラを止めるな!

おもしろく、感動的!

murazi 様
  

1位
輝ける人生

ありきたりであることの輝きといったらいいのか…
エンディングがすごくいい

2位 マルクス・エンゲルス

3位 オーケストラ・クラス

洋画年間ベスト1
輝ける人生

邦画年間ベスト1
志乃ちゃんは自分の名前が言えない

ちょっと無理があるが、設定がいい

虫栗太郎 様
  

1位
輝ける人生

元気になれた

2位 判決、ふたつの希望

3位 華氏119

m 様
  

1位
ウィンド・リバー

無記名 様
  
 

1位
人生フルーツ

2位 教誨師

3位 アンナ・カレーニナ

洋画年間ベスト1
アンナ・カレーニナ

アンナ・カレーニナのちがう側面を見た。映像・構成、実に素晴らしい

邦画年間ベスト1
人生フルーツ

穏やかでエネルギッシュな夫婦。こんなにステキな夫婦はあまりいない。理想的な生き方…。東海TV制作はいい映画(ドキュメント)が多いですね。

無記名 様
  

1位
止められるか、俺たちを

ここ(シネ・ギャラリー)で、若松監督に握手していただいた。感動が再び!!

2位 ブリグズビー・ベア

3位 ビューティフル・デイ

洋画年間ベスト1
レディ・プレイヤー1

スピルバーグと日本の融合

邦画年間ベスト1
孤狼の血

東映任侠アゲインリスペクト

イッシー 様
  

1位
返還交渉人

井浦新がよかった。先人のがんばりで今があると感じることができた

2位 アンダー・ザ・シルバーレイク

3位 オーケストラ・クラス

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

トナカイ 様
  

1位
ブレス

“主人公は絶望をすいこみ、希望をはきだした”というキャッチコピー通り!!

2位 500ページの夢の束

3位 バトル・オブ・ザ・セクシーズ

洋画年間ベスト1
スリービルボード

役者(特に主演)の力量を感じる。サールナートでの上映が楽しみ!

邦画年間ベスト1
教誨師

体感したことのない世界をかいまみた

じゃくこ 様
  

1位
フジコ・ヘミングの時間

元々ファンだったのですが、美しいものに囲まれたフジコさんの生活ぶり、人柄がわかり、「ラ・カンパネラ」もフルコースで聞けて大満足!

無記名 様
  

1位
1987、ある闘いの真実

光州事件を描いた作品。タクシー運転手とともに韓国の民主化闘争が堪能できる。

2位 グッバイ・ゴダール!

3位 フジコ・ヘミングの時間

マークン 様
  

1位
1987、ある闘いの真実

上期の「タクシー運転手」に通じるような映画、民主主義や法治国家を守るための闘いを描いた壮絶な内容。政府の人権無視の弾圧を許さない国民の運動が感動的でした。

2位 判決、ふたつの希望

3位 おかえり、ブルゴーニュへ

洋画年間ベスト1
1987、ある闘いの真実

韓国映画が洋画かわかりませんが一番感動しました。

邦画年間ベスト1
響 HIBIKI

わかりやすく観ていて清々しかった。平手友梨奈の次作も楽しみ。

月餅 様
  

1位
判決、ふたつの希望

人種も宗教も越えて人は人としてわかり合えるという希望を与えてくれた

2位 1987、ある闘いの真実

3位 きみへの距離1万キロ

洋画年間ベスト1
ボヘミアンラプソディ

世代を越えて劇場で観る映画の悦びを感じさせてくれた偉大な作品だと思います

邦画年間ベスト1
万引き家族

今の日本を描いた傑作だと思います

さら 様
  

1位
バトル・オブ・ザ・セクシーズ

女性差別、LGBTといったテーマを扱いながらも明るいタッチでよかった。
テニスシーンも爽快!

2位 悲しみに、こんにちは

3位 判決、ふたつの希望

洋画年間ベスト1
スリー・ビルボード

予測不能の展開!

まぐ 様
  

1位
バトル・オブ・ザ・セクシーズ

キング夫人がそのまま

洋画年間ベスト1
それだけが、僕の世界

親の愛と子の気持ち

邦画年間ベスト1

アイドル映画ではない

のん. 様
  

1位
判決、ふたつの希望

相手の立場を思いおこせるかと自分に問い直せたから

2位 ウインド・リバー

3位 アンナ・カレーニナ

洋画年間ベスト1
スリー・ビルボード

観ている間、緊張した

邦画年間ベスト1
カメラを止めるな!

映画愛が良かった

R.P. 様
  

1位
タリーと私の秘密の時間

主人公の気持ちがよくわかり、感情移入してしまう。
やさしい映画で、心が温かくなった

2位 マイ・プレシャス・リスト

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

音楽とストーリーが一緒になって盛り上がりサイコー!

aki 様
  

1位
1987、ある闘いの真実

現実をえぐり取った、渾身の一作

2位 判決、ふたつの希望

3位 顔たち、ところどころ

洋画年間ベスト1
ペンタゴン・ペーパーズ

米国の良心が最高…

邦画年間ベスト1
家族はつらいよⅢ 妻よ薔薇のように

磨きがかかり見事!

さとし 様
  

1位
寝ても覚めても

東出さんの2役がまったくの別人で一途でよかった

2位 エンジェル、見えない恋人

ふじ山 様
  

1位
テルマ

2位 チューリップ・フィーバー

3位 ヒトラーを欺いた黄色い星

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

とにかく感動した!

BB-8 様
  

1位
ヒトラーを欺いた黄色い星

戦争を知らない世代ですが、当時どのような事が起きていたのか知りたくてこのような映画はよく観ます

2位 チャーチル

3位 いろとりどりの親子

izayoibara 様
  

1位
ウインド・リバー

セリフは少ないが、色々と考えさせられる作品

2位 ポップ・アイ

3位 世界で一番ゴッホを描いた男

洋画年間ベスト1
希望のかなた

最後の難民三部作目をつくってほしい

邦画年間ベスト1
カメラを止めるな!

ある意味革命

タロー 様
  

1位
輝ける人生

自分に素直に後の人生を過ごせたらいいなあと強く感じた素晴らしい映画でした

とこちゃん 様
  

1位
バッド・ジーニアス

わくわくしながら最後まで楽しめた

2位 世界で一番ゴッホを描いた男

とし 様
  

1位
ウインド・リバー

ミステリー、アクション、ネイティブアメリカン問題、緊張感たっぷりでした。ジェレミー・レナー良いです

2位 教誨師

3位 500ページの夢の束

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

フレディが降臨しました

のーす 様
  

1位
アンダー・ザ・シルバーレイク

久しぶりに映画の世界にのめりこめた

2位 500ページの夢の束

3位 きみへの距離1万キロ

洋画年間ベスト1
スリー・ビルボード

すごくよかった

邦画年間ベスト1
モリのいる場所

よかった

ひこにゃん 様
  

1位
フジコ・ヘミングの時間

高齢にもかかわらず、生命力あふれる映画だった。
ピアノ演奏もステキだった

2位 ゆずりは

よっちゃん 様
  

1位
イーちゃんの白い杖

生きる意味と自分への励ましを教えてくれた作品である

邦画年間ベスト1
イーちゃんの白い杖

Beerun 様
  

1位
私は、マリア・カラス

美しい顔、姿、声、良かった

2位 お茶漬の味

3位 バッド・ジーニアス

無記名 様
  

1位
1987、ある闘いの真実

自分と年齢の近い若者が団結して立ち上がる様子に勇気をもらえたから。
また、そんなに昔の話ではないのに、韓国で起こっていたことについて知らなかったことばかりで勉強になったうえに、実際にあった出来事を基にしつつ、映画としても面白かったから。

2位 判決、ふたつの希望

3位 ブリグズビー・ベア

洋画年間ベスト1
スリー・ビルボード

人生に降りかかる不条理なことに対して、どのように向き合うのかを、登場人物たちに起こる「奇跡」を通して描いていて、人生に希望が持てたから。

邦画年間ベスト1
カメラを止めるな!

静岡での公開初日に観に行って、劇場入り口まで列をなして待っている人たちの期待に満ちた様子や、観客が一緒になって笑っていた様子などを見て、映画を体験して共有する楽しさを感じることが出来たから。

みちる 様
  

1位
運命は踊る

2位 愛と法

無記名 様
  

1位
1987、ある闘いの真実

こんなことが本当にあったことに驚いた。

2位 返還交渉人 いつか沖縄を取り戻す

3位 マイ・プレシャス・リスト

洋画年間ベスト1
ミッション・イン・ポッシブル フォールアウト

骨折してもアクションを続けたトムクルーズは、凄い。

邦画年間ベスト1
万引き家族

誰もHappy endにならず、重苦しい気持ちになったが、人の繋がりについて考えさせられた作品。

syuri 様
  

1位
ウィンド・リバー

重い内容ですが最後は胸がすく展開でした。

2位 タリーと私の秘密の時間

3位 バトル・オブ・ザ・セクシーズ

洋画年間ベスト1
スリー・ビルボード

まさかのラスト。忘れらない映画になりました。

邦画年間ベスト1
カメラを止めるな!

人に勧めたい!観た人と話したい!と思わせる映画で鑑賞後も充分楽しめました。

ひろみ 様
  

1位
愛と法

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

フレディの生き様に感動

邦画年間ベスト1
万引き家族

家族について考えた

ミルク 様
  

1位
バトル・オブ・ザ・セクシーズ

ラストのテニスのシーンに激アツでした!

2位 愛と法

3位 1987、ある闘いの真実

洋画年間ベスト1
シェイプ・オブ・ウォーター

泣けた!

邦画年間ベスト1
愛と法

2人の弁護士がんばって!

リスの森 様
  

1位
人生フルーツ

とにかくご夫妻が素敵でした。また観たいです

2位 いろとりどりの親子

洋画年間ベスト1
いろとりどりの親子

邦画年間ベスト1
人生フルーツ

断トツでした

つるかめ 様
  

1位
マイ・プレシャス・リスト

女の子もかわいかったし、充分に人間らしい
お父さんの子を思う気持ちも素敵でした

2位 バッド・ジーニアス

3位 セラヴィ!

さゆりん 様
  

1位
シェイプ・オブ・ウォーター

愛、音楽、全て最高!

3位 ライ麦畑で出会ったら

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

クィーン最高!

ヒロミボーイ 様
  

1位
黙ってピアノを弾いてくれ

2位 世界で一番ゴッホを描いた男

3位 ライ麦畑で出会ったら

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

4回観た

lala 様
  

1位
いろとりどりの親子

違いに戸惑い、悲しみ、それでも親子が紡ぐ時間が嘘偽りなく語られていた

2位 私は、マリアカラス

3位 人生フルーツ

洋画年間ベスト1
いろとりどりの親子

邦画年間ベスト1
万引き家族

家族でなくても家族がある。出演者の魅力

mihuyu 様
  

1位
ア・ゴースト・ストーリー

今までに感じたことのない世界観、空気感。
言葉にできない哀愁と切なさと愛を感じた。

2位 バッド・ジーニアス

3位 顔たち、ところどころ

洋画年間ベスト1
君の名前で僕を呼んで

こんなに繊細な感情を表現できた映画があったか…

邦画年間ベスト1
万引き家族

圧倒的な俳優力

オレンジ 様
  

1位
子どもが教えてくれたこと

フランス人の「個性」をそのままに楽しむ感性がいい

邦画年間ベスト1
獄友

全員冤罪 この現実。。

Demba 様

1位
バンクシーを盗んだ男

2位 ポップ・アイ

象をよく仕込んだと思う

3位 老夫婦がキャンピングカーで全国を廻るのがよかった。題名不明。

(ロング,ロングバケーション?)

邦画年間ベスト1
家族

山田洋二監督作

カンクン 様

1位
イーちゃんの白い杖

障がい者を支えるだけの立場ではない
希望や勇気をもらっている自分を感じました

2位 モリのいる場所

3位 チャーチル ノルマンディーの決断

洋画年間ベスト1
プーと大人になった僕

邦画年間ベスト1
カメラを止めるな!

ゆうちゃんマミー 様
  

1位
ルームロンダリング

かぞくあいさいこー!!

2位 鈴木家の嘘

3位 きみの鳥はうたえる

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

かぞくあい!!

邦画年間ベスト1
音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!

かぞくあい!!

みーこみーこ 様
  

1位
世界で一番ゴッホを描いた男

芸術とは何たるや、を見せてくれた

2位 志乃ちゃんは自分の名前が言えない

3位 止められるか、俺たちを

洋画年間ベスト1
サファリ

人間の醜さに辟易した

邦画年間ベスト1
沖縄スパイ戦史

過去では済まない歴史だ

あつこ 様
  

1位
ブリグズビー・ベア

2位 バッド・ジーニアス

3位 きみの鳥はうたえる

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

ライブシーンに圧倒された

邦画年間ベスト1
焼肉ドラゴン

パワフルさにノックアウト
明日はきっといい日になる

やいづとり 様
  

1位
イーちゃんの白い杖

家族っていいなと、涙が出ました。この映画館を知るきっかけにもなりました

無記名 様
  

1位
1987、ある闘いの真実

日本では見られない映画で、闘うつらさや、心情が描かれていて感動しました

2位 返還交渉人

3位 止められるか、俺たちを

ちいちゃん 様
  

1位
返還交渉人

2位 モリのいる場所

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

無記名 様
  

1位
1987、ある闘いの真実

迫力と役者たちの演技に圧倒された

きのこ 様
  

1位
英国総督 最後の家

2位 禁じられた遊び

3位 バッド・ジーニアス

さゆりん 様
  

1位
ビューティフル・デイ

ホアキン・フェニックスの瞳が忘れられない!快演!
ジョニー・グリーンウッドの音楽とスリリングなシーン展開で心臓アウト!
死と再生を思わせるラストのカフェのシーンが印象的だった

2位 運命は踊る

3位 顔たちところどころ

次点 ア・ゴースト・ストーリー

洋画年間ベスト1
シェイプ・オブ・ウォーター

テーマもさることながらヒロインとヒール役の対比が印象的でした

邦画年間ベスト1
人生フルーツ

今年の映画ではないのですが…津端修一さんの仕事への姿勢に惹かれます

Hanyu 羽生 様
  

1位
判決、ふたつの希望

2位 1987、ある闘いの真実

はな 様
  

1位
妻の愛、娘の時

じいさんが一番悪い!けど、じいさんにも言い分があるのかな。

2位 ウインド・リバー

3位 1987、ある闘いの真実

洋画年間ベスト1
ラブレス

今でも彼の顔がちらつくので。

邦画年間ベスト1
SUNNY 強い気持ち・強い愛

時代背景の懐かしさで。

ゆみ 様
  

1位
チューリップ・フィーバー

ドキドキしながら観た映画でした

2位 ウインド・リバー

3位 テルマ

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

感動しました

邦画年間ベスト1
返還交渉人

迫力がありました

ジバ 様
  

1位
教誨師

2位 1987、ある闘いの真実

3位 早春/font>

ぴよちゃん 様
  

1位
世界で一番ゴッホを描いた男

無垢な職人魂に心打たれました

2位 人生フルーツ

3位 フジコ・ヘミングの時間

けこ 様
  

1位
判決、ふたつの希望

宗教、民族の違いは超えられるのか?
希望が伺える一本

2位 バッド・ジーニアス

3位 ウインド・リバー

シネフィル 様
  

1位
ウインド・リバー

せつない思いがひしひしと伝う
力強い作品

2位 英国総督 最後の家

人間愛に溢れています

無記名 様
  

1位
ブレス

主役(アンドリュー・ガーフィールド)のファンなので(スパイダーマンも観た)

2位 ヒトラーを欺いた黄色い星

3位 スターリンの葬送狂想曲

洋画年間ベスト1
ブレス

邦画年間ベスト1
近松物語

江戸ものが好きなので

H.Y 様
  

1位
マイ・プレシャス・リスト

登場人物が全員とてもステキでした!

2位 判決、ふたつの希望

3位 マルクス・エンゲルス

無記名 様
  

1位
きみの鳥はうたえる

小説も好きで、せつな的な若者の様が素敵に描かれてる

2位 グッバイ・ゴダール

3位 華氏119

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

fide1 様
  

1位
2重螺旋の恋人

幻想的な映画だったが、緻密に計算された硬質的な物語だった

2位 フジコ・ヘミングの時間

3位 チューリップ・フィーバー

エビガラ 様
  

1位
ビューティフル・デイ

そこぬけに明るく、夢と行動力があった

2位 人生フルーツ

3位 告白小説、その結末

カッチャン 様
  

1位
スターリンの葬送狂想曲

思考停止を映画でみせてもらったと思いました

2位 ウインド・リバー

3位 祝福 オラとニコデムの家

無記名 様
  

1位
1987、ある闘いの真実

本作品や「タクシー運転手」のような映画が日本では何故できないのだろう。反骨精神、主題の明確さ、スケールの大きさ!

2位 いろとりどりの親子

3位 イーちゃんの白い杖

洋画年間ベスト1
1987、ある闘いの真実

上にも書いたが、実に見ごたえのある作品です。

邦画年間ベスト1
東京暮色

山田五十鈴と原節子が共演し、他の作品には見せない一面を見せているのがとても見ごたえがある。

昔の映画大好き人間 様
  

1位
セラヴィ

2位 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

無記名 様
  

1位
ヒトラーを欺いた黄色い星

まだまだ知らない悲劇!

無記名 様
  

1位
ブリグズビー・ベア

チープな感じ 意外性

2位 ゲッベルスと私

3位 ライ麦畑で出会ったら

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

フレディforever

邦画年間ベスト1
万引き家族

樹木希林さんよか俳優さんでした 合掌

無記名 様
  

1位
華氏119

マイケル・ムーアの告発には力がある。
知らなかったことが沢山あることがわかった

2位 返還交渉人

3位 フジコ・ヘミングの時間

洋画年間ベスト1
華氏119

マイケル・ムーアいいぞ!!

邦画年間ベスト1
カメラを止めるな!

くだらないホラーと思いきや

Peresoza 様
  

1位
悲しみに、こんにちは

しみじみとした悲しさ、淋しさ、とまどい

2位 いろとりどりの親子

3位 ライ麦畑で出会ったら

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

最高でした

邦画年間ベスト1
万引き家族

よい映画でした

風見 様
  

1位
私は、マリア・カラス

歌声が素晴らしい

無記名 様
  

1位
華氏119

トランプのおそろしさが、心に体にしみいったこと。こわい!!

2位 きみの鳥はうたえる

3位 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス

つるかめ 様
  

1位
バッド・ジーニアス

次の展開が気になり、目が話せませんでした

2位 バトル・オブ・ザ・セクシーズ

3位 志乃ちゃんは自分の名前が言えない

洋画年間ベスト1
ダンガル

最高のスポコン

邦画年間ベスト1
恋は雨上がりのように

雨上がりのような清々しい気持ちに

ropinana 様
  

1位
判決、ふたつの希望

シナリオの素晴らしさ。

2位 顔たち、ところどころ

3位 ウィンド・リバー

洋画年間ベスト1
フロリダ・プロジェクト

文句なし。素晴らしいの一言。

邦画年間ベスト1
万引き家族

是枝監督の最高傑作と言っても良いくらいの完成度の高さと、安藤サクラの演技に脱帽。

なおなお 様
  

1位
1987、ある闘いの真実

こういった歴史的事件があったことを全く知らなかったため、1つ1つの出来事に衝撃を受けた。

また映画中盤から観客(50代くらいの女性)が号泣していたことも印象的だった。
正直最初はいくらなんでも泣きすぎではと思ったが、改めて考えてみると年代からして、どこか感じる部分があったんでしょうか。
流石に話しかけることはできなかったですが、映画の世界にどっぷり浸かりこんでいて羨ましかったです。
そしてなによりもこの映画のおかげで、シネギャラリーの存在を知ったことも大きいです。

2位 きみへの距離、1万キロ

洋画年間ベスト1
マッドダディ

暴力描写をキッチリしているだけで、もう満足です。老人や女子供、赤子にまで容赦ない映画をみるのは初めてでした。
それでいて本当に際どい部分は隠しており、恐怖を感じるシーンはあれど不快には一瞬たりともさせない演出力には脱帽しました。
とても配慮が行き届いたスバラシイ映画だと思います。

近年のニコラス・ケイジ映画は傑作しかないので、是非とも色んな場所で上映されてほしいです。

邦画年間ベスト1
カメラを止めるな!

37分間のワンカット、怒涛の伏線回収、愛嬌ある登場人物たち、映画好きに捧げるラスト…
挙げればキリがないほど良いところだからけですが、個人的にはBGMが最高でした。
予告編でも使われてる「デデデデッデデデーデレレン」が流れる二幕目は胸が高鳴りました。

エキストラ 様
  

1位
マイ・プレシャス・リスト

キュートでいやされた

2位 フジコ・ヘミングの時間

3位 エンジェル、見えない恋人

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

クイーンのすごさ
フレディの繊細さ

邦画年間ベスト1
モリのいる場所

天才なのに……笑えていやされた

TAKA 様
  

1位
鈴木家の嘘

泣きながら次のシーンではケタケタ笑うという初めての体験をした映画。
浩一の死を受け入れていくまでの家族の心情を一般的な家族愛とかで片付けずに、人間くさい部分を丁寧に描いており、それを熱演する俳優にも涙がとまらなかった。
笑えるシーンとのバランスも良かった。

GeTApi 様
  

1位
きみの鳥はうたえる

揺らめくような漂うような感じがとても私好みでした。

2位 ブリグズビー・ベア

3位 志乃ちゃんは自分の名前が言えない

洋画年間ベスト1
君の名前で僕を呼んで

もう、美しすぎて 切なすぎて…泣けました。

邦画年間ベスト1
四月の永い夢

情緒と余白があるところが好きです。朝倉あきさん素敵でした。

ピーナッツ 様
  

1位
バトル・オブ・セクシーズ

設定、シナリオ、演出、役者、文句なし!
何度も観たくなる作品で、70年代が懐かしい

2位 1987、ある闘いの真実

3位 教誨師

洋画年間ベスト1
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

Ⅲが観たい

邦画年間ベスト1
教誨師

蓮さんもういないんだ…

みかの 様
  

1位
教誨師

最後のシーンが焼き付いて離れません。
大杉漣さんがこの映画で演じられて、どのように感じたのかを聴く機会がもうないことが、とにかくひたすらに惜しいです。
ご冥福をお祈りします。

2位 ア・ゴースト・ストーリー

3位 ルームロンダリング

青インコ 様
  

1位
500ページの夢の束

純粋さに胸を打たれました

ichigoya3 様
  

1位
止められるか、俺たちを

若松作品 好きでした

2位 バッド・ジーニアス

3位 ルームロンダリング

忠 様
  

1位
教誨師

インパクトのあるメッセージを受けたから

洋画年間ベスト1
しあわせの絵の具

気持ちいい映画だった

邦画年間ベスト1
四月の永い夢

朝倉あきの声がよかった

映画好き 様
  

1位
運命は踊る

衝撃のラストとかあまり好きじゃないけど、衝撃のラストってかんじだった。
すごくいい作品

2位 マシュー・ボーン IN CINEMA シンデレラ

3位 禁じられた遊び

仁北真昼 様
  

1位
アンダー・ザ・
シルバーレイク

新しい風を感じる映画でした

2位 男と女 モントーク岬で

3位 ブレス

洋画年間ベスト1
ザ・バンド・ワルツ

何度観ても名作

S.N.K 様