１位
シェイプ・オブ・ウォーター

大人のおとぎ話としてはエグイ部分も多いが、全編愛にあふれている。

２位　タクシー運転手

３位　ウィンストン・チャーチル

１位
タクシー運転手

暗い内容だがおもしろかった

２位　さよなら、僕のマンハッタン

３位　永遠のジャンゴ

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

ストリックランドが怪物かしていく様子に怖くも惹かれた！

２位　ラブレス

３位　女と男の観覧車

１位
ウィンストン・チャーチル

本人にそっくりだ。歴史の再勉強

１位
希望のかなた

う〜ん…2位とかなり迷いましたね…
しかし…全作品観ている大好きなカウリスマキ監督のこちらを選びました
お約束のわさびネタから日本酒に始まり、バンドもTuomariNurmio渋い…かっこいい
〝SkulaaTaiDella〟はiPhoneでほぼ毎日聴いてるくらい、特に音楽は今作がベスト‼といってもいいくらいかも！？

とにかく…いつも期待を裏切らない！ カウリスマキワールド、最高！！
余談… 韓国映画の上映はズーンと下降しているシネギャラリーさんですが、カウリスマキ監督の作品だけは上映して頂けているのはありがたいですね。
しかし…隣の年配のご婦人が熟睡しちゃってるのが何故なのか気になりました。 こんなに面白い作品の途中で…！？ なんてもったいない！何方か訳を教えて下さい……

２位　タクシー運転手

チェイサー以来…1階大ホールで観られたので大満足！！

３位　密偵

すみませんこれは1足早くシネマート新宿で観てきましたが…一応記させて頂きました。

１位
デトロイト

圧倒的な臨場感

２位　ウィンストン・チャーチル

３位　ユダヤ人を救った動物園

１位
ゆれる人魚

シュールさが秀逸

２位　聖なる鹿殺し

３位　ファントム・スレッド

１位
こどもが教えてくれたこと

ドクターとママの説明をよく聞いて、深く病気を理解していた

２位　フジコ・ヘミングの時間

１位
ダンガル

最高のインドスポ根映画。親子に素直に泣ける。深く感動します

２位　しあわせの絵の具

３位　ぼくの名前はズッキーニ

１位
しあわせの絵の具

圧倒的に画面が美しい！！

２位　シェイプ・オブ・ウォーター

３位　ダウン・サイズ

１位
ファントムスレッド

ダニエル・デイ・ルイスの大ファン。最後の作品だと思うと悲しい限りです

２位　永遠のジャンゴ

３位　ローズの秘密の頁

１位
危険な関係

２位　破戒

３位　海を駆ける

１位
しあわせの絵の具

シェイプ・オブ・ウォーターよりもこちらのサリー･ホーキンスのほうが好きです。

２位　女と男の観覧車

３位　ロング,ロングバケーション

１位
モリのいる場所

なんとも言えずのどか

２位　ウィンストン・チャーチル

３位　女と男の観覧車

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

ストーリーもいいけど、視覚的にも色がキレイで印象に残った作品だった。

２位　はじめてのおもてなし

３位　彼女が目覚めるその日まで

１位
破戒

雷蔵ファンですが、物語にも興味が持て、一度本を読もうと思った

２位　清作の妻

３位　雨月物語

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

せつない恋愛ものですが、脇役もよかった

２位　５パーセントの奇跡

３位　ダンガル

１位
ゆれる人魚

原作から外れず、よくここまでグロく、ファンタスティックにできたなと感動

２位　シェイプ・オブ・ウォーター

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

雰囲気の統一性と描写の美しさ！

２位　ぼくの名前はズッキーニ

３位　ダウンサイズ

１位
四月の永い夢

朝倉あきさんの声と存在感。映画と観客との距離感。そして音楽。素晴らしかったです！

２位　心と体と

３位　ぼくの名前はズッキーニ

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

異種同士の自然と惹かれ合い恋に落ちる様子が水の表現とともに美しくて魅入ってました

２位　パーティで女の子に話しかけるには

１位
ユダヤ人を救った動物園

サスペンス溢れる作品

２位　密偵

３位　女は二度決断する

１位
シネマ狂想曲

シネマ狂想曲は名古屋のシネマスコーレで観ました。シネ・ギャラリーでも観たかったのですが、都合が合いませんでした

２位　タクシー運転手

３位　獄友

１位
デトロイト

民族差別を正面から取り上げた

２位　ヒトラーに屈しなかった国王

３位　タクシー運転手

１位
しあわせの絵の具

障害をもっていても自立しようとする姿が心強く感じられた

２位　ダンガル

３位　オー・ルーシー

１位
ウィンストン・チャーチル

『英国王のスピーチ』と双璧を成す作品。私個人としては「ダイナモ作戦」に触れて、作戦の影の部分が描かれて良かった。

２位　危険な関係

３位　妻は告白する

１位
さよなら、僕のマンハッタン

人生に忘れられない出会いと別れを丁寧に表現し、未来への希望を描く

２位　しあわせの絵の具

３位　モリのいる場所

１位
ダンガル

どストレートな分かりやすいストーリー。ゆえに痛快。素直に泣ける！嗚咽しそうになった！

２位　シェイプ・オブ・ウォーター

３位　心と体と

１位
モリのいる場所

主演の２人が絶品です

２位　ダウンサイズ

３位　デトロイト

１位
デトロイト

実際に自分は体験していない人種差別のむごさとくやしさが印象強く残った作品でした

２位　パティ・ケイク＄

３位　アバウト・レイ

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

見通しの立たない救出行動がおもしろかった

２位　ワンダーストラック

３位　ボストン ストロング

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

温かな優しさを感じられる作品でした。
特にラストシーンの美しさは圧巻であり、台詞が耳に入らない程に、見とれて涙が流れました。

２位　パティ・ケイク＄

３位　フロリダ・プロジェクト

１位
フロリダ・プロジェクト

ひたすら苦しくて切なくて、でも同じくらい楽しさが伝わってくる不思議な映画です。

２位　シェイプ・オブ・ウォーター

３位　ダンガル

１位
デトロイト

２位　モリのいる場所

３位　ザ・シークレットマン

１位
一陽来復

辛かった出来事を忘れられず、でも受け止めながら前を向いて生きる人たちの言葉、表情・・・笑顔。そのすべてに心打たれます

２位　おくじらさま　ふたつの正義の物語

３位　ボストンストロング

１位
しあわせの絵の具

愛に溢れた映画

２位　ダンガル

３位　タクシー運転手

１位
ラブレス

３本とも、よかった！というよりは、後を引く作品でした。

２位　サバービコン　仮面を被った街

３位　聖なる鹿殺し

１位
ラッキー

ハリーそのものが物語的でしみじみ静かな余韻のある作品と感じたから

２位　ウィンストン・チャーチル

３位　フロリダ・プロジェクト

１位
デトロイト

緊迫したシーンの連続。史実こそ恐い

２位　女は二度決断する

３位　しあわせの絵の具

１位
しあわせの絵の具

胸があたたまる。イーサン・ホークのかっこよさに感動

２位　希望のかなた

３位　フロリダ・プロジェクト

１位
光

津波のおそろしさを改めて知ったから

２位　やさしくなあに

３位　バケツと僕！

１位
デトロイト

加害者、被害者の両面からしっかり描ける映画は珍しく、かつ本作は社会的背景も描かれていて、においが嗅げそうな気すらした

２位　タクシー運転手

３位　シネマ狂想曲

１位
パティ・ケイク＄

後半の歌は、とてもわくわくしながら聴きました

２位　やさしくなあに

３位　ラブレス

１位
５パーセントの奇跡

目の障害にもめげず、常に前向きに生きる主人公に感動

２位　モリのいる場所

３位　しあわせの絵の具

１位
ダンガル

最高のスポ根！絶対的な親子の信頼にも感動しました。

２位　５パーセントの奇跡

３位　ワンダーストラック

１位
モリのいる場所

山崎努と樹木希林のリアリティ

１位
タクシー運転手

光州事件の実態と報道の重要性がよく伝わってきました。

２位　はじめてのおもてなし

３位　ウィンストン・チャーチル

１位
フジコ・ヘミングの時間

事実は小説より奇なり

２位　しあわせの絵の具

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

短歌を一首
『夢の底　雨抱き寄せば　濡れる宵　泡と舞わせて　愛のささやき』

２位　モリのいる場所

３位　ウィンストン・チャーチル

１位
ラッキー

ずっと心に残っている

２位　ゆれる人魚

３位　Vision

１位
ダンガル

最高に面白かったです

２位　タクシー運転手

３位　聖なる鹿殺し

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

イライザにとても惹かれてしまった。イライザの同僚役・オクタヴィア・スペンサーが職種は違えど「ドリーム」の時もこの映画でも同じ時代、同じような宇宙開発に携わる機関で働く女性として出演していたことがちょっと面白かった。

２位　さよなら、僕のマンハッタン

３位　ラッキー

１位
ウィンストン・チャーチル

歴史上の人物が身近に感じた

１位
ヒトラーに屈しなかった国王

２位　はじめてのおもてなし

３位　５パーセントの奇跡

１位
パーティで女の子に話しかけるには

ラブリー！キュート！いまどきの恋愛映画！
画面いっぱいにあふれている躍動感！

２位　聖なる鹿殺し

３位　ゆれる人魚

１位
Vision

森と共に生きてきた日本人の美しさが描かれ、改めて誇らしく思いました

２位　泳ぎすぎた夜

３位　デトロイト

１位
ラブレス

ロシア国家の暗い時代背景の中、負の連鎖を止められないエゴイスティックな人間性が胸に迫る映画でした。
監督がイングマール・ベルイマンの名前を挙げていたことに納得の映像！

２位　シェイプ・オブ・ウォーター

３位　ビッグシック

「Vision」もスキだなあ

１位
ファントム・スレッド

映像が美しく落ち着いている

２位　女と男の観覧車

１位
聖なる鹿殺し

気持ち悪くて最高（ほめてます）

２位　フロリダ・プロジェクト

３位　タクシー運転手

３位　女は二度決断する

１位
ワンダーストラック

ご都合主義でも「良かった」と思える作品が好き！

２位　ウィンストン・チャーチル

３位　５パーセントの奇跡

１位
ウィンストン・チャーチル

なぜか感動で涙が出ました

２位　モリのいる場所

３位　サバービコン

１位
永遠のジャンゴ

ユダヤ人迫害ばかり取り上げられる中で、ロマへの視点は重要

２位　ヒトラーに屈しなかった国王

３位　ウィンストン・チャーチル

１位
ジャコメッティ

展覧会、見てきてよかった

１位
ロング,ロングバケーション

やさしさを感じた

２位　シェイプ・オブ・ウォーター

１位
心と体と

愛とは何かを教えてくれた

２位　デトロイト

１位
ザ・スクエア

とにかく最高に面白くて洒落感もあって、大好きな一本となりました！！

２位　ぼくの名前はズッキーニ

３位　シェイプ・オブ・ウォーター

１位
ドリーム

差別に明るく立ち向かう優秀な女性たち。かっこいい生き方に感動しました！！

１位
Vision

原作を上手く映像化し人の一生、人生を表現された「ベロニカの記録」と悩みましたが、河瀬直美監督の「光」(視覚の世界)に続くVisonは映画そのものと言っていいものに感じられました。
ヴィム•ヴェンダースの「リスボンストーリー」が音で見せてくれましたが、「Vison」は映画をみる我々、私自身の捉え方そのもの精神(魂)に委ねられる生を感じさせてくれる作品でした。

２位　ベロニカとの記憶

３位　Ryuichi Sakamoto:CODA

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

すてきな恋愛物語だと思いました

２位　ワンダーストラック

３位　Vision

１位
フロリダ・プロジェクト

厳しくもカラフルな日常を生きる人々を見つめる作り手の、静かなまなざしが心に残りました。

２位　パティ・ケイク＄

３位　ナチュラル・ウーマン

１位
心と体と

きれいな映画だった

２位　シェイプ・オブ・ウォーター

３位　ウィンストン・チャーチル

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

独特の映像美がある。ストーリーも良かった

２位　モリのいる場所

３位　ファントム・スレッド

１位
タクシー運転手

光州事件のことは詳しく知らなかったので衝撃を受けました。ソンガンホの演技も素晴らしい。多くの人に観て欲しい映画でした

２位　モリのいる場所

３位　ウィンストン・チャーチル

１位
しあわせの絵の具

不器用な男女が紆余曲折を経て、懸命に生きていく様が美しく描かれていた

２位　ウィンストン・チャーチル

３位　ロンドン、人生はじめます

１位
フロリダ・プロジェクト

２位　タクシー運転手

３位　パティ・ケイク$

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

微妙な、妙なリアル（？）’７０年代って、こんなだったかなぁ？半魚人いたかなぁ？見た！少年マガジンで見た！という感覚が、懐かしくて、おもしろかったです。

２位　四月の永い夢

３位　モリのいる場所

１位
危険な関係

落ち着いた雰囲気ながら、ハラハラしました

２位　妻は告白する

３位　雨月物語

１位
タクシー運転手

人間同士の連帯が感じられた

１位
モリのいる場所

たった一日にこんなにドラマがあるなんて！！

２位　Vision

３位　ウイスキーと２人の花嫁

１位
ジャコメッティ

狂気と笑いが絶妙

２位　女は二度決断する

３位　ウィンストン・チャーチル

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

キワモノ映画と思いきや･･･色々と飛び越えた深い愛情あふれる一本です

２位　ウィンストン・チャーチル

３位　聖なる鹿殺し

１位
モリのいる場所

２位　シェイプ・オブ・ウォーター

３位　はじめてのおもてなし

１位
ウィンストン・チャーチル

ゲーリーの演技、光ってました。国家や信念というものを、アングロサクソンの人々はどう捉えているか、良く伝わります。日本人はどうでしょうね？

１位
ファントム・スレッド

パリのオートクチュールではなく、あえてロンドンのオートクチュールにしたのがよかった

２位　ウイスキーと２人の花嫁

３位　シェイプ・オブ・ウォーター

１位
ウィンストン・チャーチル

観た後に小説を買ってしまうくらいには印象に残りました

２位　シェイプ・オブ・ウォーター

１位
フロリダ・プロジェクト

夢の国の周囲で起こっている現実。現実を夢の国へ昇華させるラストに度肝を抜かされた。タンジェリンを超える大傑作。

２位　ラブレス

３位　ナチュラル・ウーマン

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

これまでに見たことのない映画。とにかく面白かった。

２位　ロンドン、人生はじめます

３位　女と男の観覧車

１位
女は二度生まれる

昔の日本の生活がわかってとても面白かったです

２位　バケツと僕！

３位　妻は告白する

１位
ダンガル

元気が出た！！主人公（父）のファン！（“きっとうまくいく”の彼とは…！！）

２位　モリのいる場所

３位　パティ・ケイク＄

１位
ファントムスレッド

ラスト子役が逃げたところに今の時代の本質がある。すばらしい

２位　タクシー運転手

３位　デトロイト

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

言葉を必要としない関係作りと画の美しさに一票を

１位
雨月物語

２位　危険な関係

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

一見ハッピーエンドとは思えない、最高のハッピーエンドを創り出す稀有な作品。

２位　さよなら、僕のマンハッタン

３位　ウィンストン・チャーチル

１位
獄友

圧倒的リアリズムと不条理。後世に語り継ぎ、日本を正したい

２位　ユダヤ人を救った動物園

３位　ウィンストン・チャーチル

１位
シェイプ オブ ウォーター

愛の形は、人それぞれと気づかされた。

１位
モリーズ・ゲーム

モリーの高潔さ、勇敢さに心を鷲掴みにされた。実話が元になっているなんてスゴイ！

２位　ナチュラル・ウーマン

３位　心と体と

１位
しあわせの絵の具

障害にも屈せず、前向きに生きている姿に感動した

１位
心と体と

２人のいきちがいとそれに対する女性のいじらしさがカワイイ

２位　ローズの秘密の頁

３位　ゆれる人魚

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

２位　マルクス・エンゲルス

１位
ローズの秘密の頁

人物関係が明らかになると涙が出てきました。大戦下のアイルランド。牧師ではなく神父さんが出てくるのがミソ！

２位　ザ・スクエア

３位　心と体と

１位
モリのいる場所

山崎努さんの演技が最高。熊谷守一の生き方に共感

２位　ウィンストン・チャーチル

３位　ヒトラーに屈しなかった国王

１位
プラハのモーツァルト

アナイリン・バーナードがぁ…　アナイリン・バーナードがぁ！！　と歓喜にひたり、サービスショットが嬉しかったです。
ベッドシーンの後が個人的に破壊力がすごかった

２位　シェイプ・オブ・ウォーター

３位　ユダヤ人を救った動物園

１位
ドリス・ヴァン・ノッテン

デザイナーとして初めて知ったから！素晴らしい！

２位　ウィンストン・チャーチル

３位　ダンガル

１位
タクシー運転手

２位　ヒトラーに屈しなかった国王

３位　５パーセントの奇跡

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

街の様子がとてもよかった

２位　ビッグ・シック

１位
ウィンストン・チャーチル

戦争を描きながら、戦闘場面がない

２位　シェイプ・オブ・ウォーター

３位　タクシー運転手

１位
シェイプ・オブ・ウォーター

ダーク「ディズニー」で、ダーク「ジブリ」な傑作です。

２位　はじめてのおもてなし

３位　ダンガル

順位は付けられないので、公開順に３本あげます。

・密偵
・シェイプ・オブ・ウォーター
・モリーズ・ゲーム

１位
ユダヤ人を救った動物園

自分が殺されるかもしれないのに、命をかけて戦い続けた。勇気をもらいました。