半期ごと恒例の、ベスト映画1・2・3! 2016年下半期のベスト映画を、当館ご利用の方にアンケートをとり、集計いたしました。
今回は、2016年7月9日~2017年1月6日までに、シネ・ギャラリーで上映された作品が対象となります。
見逃した方は、是非DVD等でご覧下さい!
ウンノ
下半期で印象的だったのは名匠と呼ばれる監督たちの枯れない「やんちゃさ」でした。
そこで今回はプロデューサー主導でつくられた作品は外して、監督の個性が炸裂した3本を選びました。
1位 イレブン・ミニッツ
イエジー・スコリモフスキ監督78歳、斬新なテーマと切り口でワクワクさせてくれました。街中いたるところに定点カメラが設置され、視聴者もストーリーも無いまま無意味に撮影されながら生きる現代人。でも、無数に散らばる「無意味」の点を監督の手引きに沿って辿っていくと、最後には巨大な「無意味の曼荼羅」が立ち現れます。この「今、なんか凄いもの観た」感は中毒性あり。
2.アンナとアントワーヌ
クロード・ルルーシュ監督の映画スタイルと恋愛観は、名作『男と女』から半世紀を経てさらに自由闊達、にもかかわらずしっかりと熟成されていました。
作曲家とフランス大使の妻がインド旅行の中ではぐくむ繊細な関係という本筋に、ささっと挿話を差し挟む手法。これが洒脱で実にチャーミング。
3.エブリバディ・ウォンツ・サム!!
大学新入生ジェイクの学期スタートまでの3日間。テーマなし、山場なし、人生訓なし。そのかわり観客は、この映画を観ている間、年齢・性別・国籍を超えてジェイクになれます。人生のスタートラインに立つ青年の目で世界を見ることができます。平凡なエピソード一つ一つが「自分ごと」に感じられるこの共振性こそが、リチャード・リンクレイター監督の余人をもって代えがたい魅力です。
年間1位 シン・ゴジラ
ここまでやられたら、庵野監督に頭をたれるしかありません。降参です。
ラウペ
1位
『ブルックリン』
“お上りさん”…なら、誰もが経験する新天地での戸惑いや孤独を克服しながら、徐々に成長していく主人公に感情移入する人は多かったと思います。
丁寧な描写の積み重ねで、主人公の心の揺れを映し出すことで、作品を一段押し上げたと感じました。
2位 『ニュースの真相』
3位 『オマールの壁』
年間1位 ヘイル,シーザー!
Nabe
1位
『ある天文学者の恋文』
ジェレミー・アイアンズの泣き顔にウルッときました
2位 『ジュリエッタ』
3位 『誰のせいでもない』
年間1位 スポットライト
“福”支配人
1位 淵に立つ
“福”支配人と同い歳である深田晃司監督の最新作。
「目に見えない感情をカメラに映しこむ」ことに大成功した作品だと思います。
すぐにでも次回作品を観たいと思うくらい、監督の演出に魅せられました。
2位 葛城事件
‘80年生まれの自分としては、『伊豆の踊り子』('74年)や『潮騒』('75年)に始まり、
グリコのCMやドラマ「赤いシリーズ」の「友和(&百恵)」人気度は実感としてはわからないのですが、本作が三浦友和さんの代表作の一本になったと思います。
3位 イレブン・ミニッツ
80歳を迎えようとするイエジー・スコリモフスキ、自分もこんなパンクな精神を持って歳をとってみたいものです。独自でラジカルなスタイルによって描かれた運命のいたずらサスペンス。インパクトだけで言えば、ベスト1と言ってもいい作品でした。
(老画家が画用紙にぽとりと落とす絵の具の「点」、思い出すだけでトリハダが…)
年間1位 『恋人たち』
(他館ベスト1『永い言い訳』)
げ
1位
『シング・ストリート』
夢と恋を追う主人公がひたむきで、自ずと応援したくなる作品でした。
ちりばめられた音楽も素晴らしく、主人公のお兄さんがとっても印象深いです。
2位 『オーバー・フェンス』
3位 『築地ワンダーランド』
年間1位 この世界の片隅に
やま
1位
『シング・ストリート』
青春時代の苛立ちや焦燥感を音楽で爆発させている主人公たちが眩しい!
もがきながら未来を掴みとろうとする姿をいつのまにか応援しています。
何より音楽が最高!
2位 『あなた、その川を渡らないで』
3位 『好きにならずにいられない』
年間1位 スポットライト
2016年アカデミー賞受賞作。
教会の児童への性的虐待を組織ぐるみで隠蔽している事実を、粘り強い取材で公にした記者たちの熱い物語。
アメリカのジャーナリズムに対する価値観に改めて感心したし、明るみにして正義が貫かれて良かった、というだけの映画ではありませんでした。
現代社会は本当に色々な情報にまみれていて、その中で真実を見つけ出すのは本当に難しいけれど、億劫にならずに見つめるべきだと思いました。
ミニー
1位 『私の少女時代』
「台湾青春映画の王道!! 何度でも観たい!! 何度観ても飽きない!!」
懐かしい香りのする本作は、思い出のアルバムみたいな作品です。
「○○時代」という言葉の響きだけで、何だか気持ちが高まる。「時代」という言葉には過去へ戻るスイッチのような役割があるのかも。。。
楽しかった思い出も嬉しかった思い出も、悲しかった思い出も悔しかった思い出も、全部心の中にしまって、たまにそっと取り出してみる―。
そんな時、この映画が観たいなと思います。
2位 『太陽のめざめ』
自分の生きる道を模索し、悩み、傷つき、愛を求め生きる少年の姿が、いつまでも心に 残り、その世界からなかなか抜け出せない作品でした。
3位 『ブルックリン』
「自分は誰とどこで、どのように生きて行きたいのか― その選択が自分の一生を変える大きな決断になる。幸せは人ではなく、自分で決めるもの。」
そんな思いを抱かせる作品でした。
年間1位
『すれ違いのダイアリーズ』
ノザキ
1位 『ブルックリン』
主人公エイリシュが、内気な少女から洗練された大人の女性へと変わっていく姿がとても良かったです。自分自身と重なる部分がいくつもあって、必死で簿記を勉強していた頃を思い出しました。
2位 『オマールの壁』
3位 『シング・ストリート』
年間1位
ブルックリン
うるし
1位
『シング・ストリート』
夢や目標に向かって一歩踏み出す勇気をくれるような作品でした。音楽(歌)が良かった!そして主人公の兄のキャラクターがとてもかっこよかったです!
2位 『オーバー・フェンス』
3位 『葛城事件』
年間1位 海よりもまだ深く
2016年下半期のベスト映画(2016/7/9~2017/1/6に当館で上映した作品が対象)を、当館ご利用の方にアンケートをとり、集計いたしました。
ご参加くださいました皆様、誠にありがとうございました!!
1位 帰ってきた
ヒトラー (11票)
ナチス・ドイツを率いて世界を震撼させた独裁者アドルフ・ヒトラー(オリヴァー・マスッチ)が、現代によみがえる。非常識なものまね芸人かコスプレ男だと人々に勘違いされる中、クビになった局への復帰をもくろむテレビマンにスカウトされてテレビに出演する。何かに取りつかれたような気迫に満ちた演説を繰り出す彼を、視聴者はヒトラー芸人としてもてはやす。戦争を体験した一人の老女が本物のヒトラーだと気付くが……。
2位 淵に立つ(8票)
鈴岡家は郊外で小さな金属加工工場を営み、夫の利雄(古舘寛治)と妻の章江(筒井真理子)、10歳の娘・蛍(篠川桃音)は穏やかに暮らしていた。3位 シング・ストリート
(7票)
1985年、ダブリン。両親の離婚やいじめで暗い日々を過ごすコナー(フェルディア・ウォルシュ=ピーロ)は、音楽好きな兄と一緒にロンドンのミュージックビデオを見ることが唯一の楽しみという14歳。ある日、ラフィナを見掛け瞬く間に恋に落ちた彼は、思わず「僕のバンドのPVに出ない?」と口走ってしまう。慌ててバンドを組んだコナーは彼女を振り向かせようと、クールなPVを撮るため音楽活動に奔走する。
1位 シング・ストリート
80年代の音楽シーンの盛り上がりが伝わってくる。
全体的に垢抜けない感じがとてもよい。
2位 裸足の季節
3位 FAKE
1位 葛城事件
ラスト10分の展開が秀逸!
2位 淵に立つ
3位 あなた、その川を渡らないで
年間1位 ロブスター
1位 あなた、その川を
渡らないでください
たんたんとした日々と、おじいさんの結末の対比が大きすぎ。
2位 AMY/エイミー
3位 ヤング・アダルト・ニューヨーク
年間1位 92歳のパリジェンヌ
1位 葛城事件
三浦友和が最高
2位 ロング・トレイル!
3位 築地ワンダーランド
年間1位 ミュージアム
1位 淵に立つ
2位 トランボ
3位 スモーク
3位 オマールの壁
1位 奇蹟がくれた数式
第一次大戦下、海外で学問することの困難さを知ることができた。
2位 教授のおかしな妄想殺人
1位 私の少女時代
こんなに胸キュンさせられた青春映画は久しぶり。
主人公二人がとても眩しくて……。
見ていてうらやましくなりました。
1位 或る終焉
2位 健さん
3位 ニュースの真相
1位 92歳のパリジェンヌ
最期を選ぶ権利や思いの大切さを改めて感じることができた。
重々しすぎず、誰にでも起こることを、いつかちゃんと考えなきゃと思うことがぎゅっとつめられている好きな作品です。
2位 スモーク
3位 帰ってきたヒトラー
年間1位 92歳のパリジェンヌ
1位 帰ってきたヒトラー
笑えない話に現実がなってきた。
2位 ブルックリン
3位 トランボ
年間1位 シン・ゴジラ
1位 ヒトラーの忘れもの
2位 アイヒマン
1位 帰ってきたヒトラー
フィクションだが、リアルを感じた
2位 奇蹟がくれた数式
3位 シング・ストリート
年間1位 帰ってきたヒトラー
1位 愛と哀しみのボレロ
見逃した映画でした。切望していました。
時代の移り変わりがよくわかった。
1位 築地ワンダーランド
短歌を一首
「旬を視て 極味(きわみ)手渡す
仲の粋(活き)
熟の値打ちや 落日に問う」
2位 疑惑のチャンピオン
3位 マンガをはみだした男
赤塚不二夫
年間1位 この世界の片隅に
1位 淵に立つ
日常にひそむ不穏が静かにただよっている感じと、筒井さんのキスシーンのセクシーさ!
2位 葛城事件
3位 FAKE
年間1位
ディストラクション・ベイビーズ
1位 或る終焉
主人公の心の中を言葉でなく表現するティム・ロスの演技。ラストのショックが尾を引く。
2位 シング・ストリート
3位 リトル・ボーイ
年間1位 或る終焉
1位 神様の思し召し
コメディ的要素も良かった。ラストが最高!
2位 淵に立つ
3位 シング・ストリート
年間1位 ヘイトフルエイト
1位 ブルックリン
映像も物語も美しかったので
2位 シング・ストリート
3位 山河ノスタルジア
年間1位
リップヴァンウィンクルの花嫁
1位 高慢と偏見とゾンビ
不思議な世界へのいざない
1位 弁護人
ノンフィクションであったし、とても緊張感あふれていて、お勧めでした。
2位 奇跡の教室
1位 シング・ストリート
物語はもちろん、音楽も最高!!
観ながらついつい体がリズムをとってしまう、楽しい!!
2位 ブルックリン
3位 私の少女時代
年間1位 シング・ストリート
1位 オーバー・フェンス
2位 ジュリエッタ
3位 スモーク
年間1位 ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります
1位 高慢と偏見とゾンビ
ジェイン・オースティンのPride and Prejudiceにゾンビをつけくわえるだけであら不思議、原作に関しても意外と楽しめた。
1位 男と女
ずいぶん昔、若い時にも観たけど、70歳になった今、こんなにおしゃれで慎ましい映画だったのか?って・・・
2位 スモーク
2016.12.29に観たけど、クリスマスに観たかったな
3位 弁護人
2017.1.2 新年には重かったけど、こんな理不尽な事ってあっていいのか!
年間1位
フラメンコ大好きな私は決めかねます。「ジプシーのとき」も感動
1位 山河ノスタルジア
アジアの映画らしく、心が暖まる。
2位 トランボ
3位 ブルックリン
年間1位 手紙は憶えている
1位 ブルックリン
最後のセリフが良かった!
“This is where your life is.”
自分の背中を押してくれた作品です。
1位 トランボ
ハリウッドの赤狩りの時代の雰囲気が、過剰なセキュリティが蔓延する現代の日本に似ている。
ラストシーン、トランボの赦しの言葉に震えた。
2位 AMY/エイミー
3位 オーバー・フェンス
年間1位 ルーム
1位
イングリッド・バーグマン
女優さんそのものが好き
2位 男と女
3位 バベットの晩餐会
年間1位
ロシュフォールの恋人たち
1位
ある天文学者の恋文
心に強く残っているから。
きれいな景色にミステリーと時の流れ。
2位 ロング・トレイル!
3位 神様の思し召し
年間1位 決められない!
1位 木靴の樹
子どもが父に学校で教わったことを話す場面がジーンとしました。
映画が終わったあとも、続きを見たい気がしました
2位 フィレンツェ メディチ家の至宝
ウフィツィ美術館
3位 男と女
年間1位 この世界の片隅で
1位 グッバイ、サマー
少年2人がとにかくかわいい。
車が家に化けるシーンと、モヒカンになるシーンが好き。
2位 シング・ストリート
3位 奇跡の教室
年間1位 ヒップスター
1位 あなた、その川を
渡らないで
子ども目線で見てましたので、兄妹でけんかする場面が印象的でした。
2位 好きにならずにいられない
3位 葛城事件
年間1位 シン・ゴジラ
1位 帰ってきたヒトラー
ヒトラーものにありがちな重苦しさは一切なく、それでいてナチズムへのするどい批判があるのがいいです。
2位 オーバー・フェンス
3位 淵に立つ
1位 シング・ストリート
楽曲と主人公の兄が最高!!
2位 トランボ
3位 お父さんと伊藤さん
年間1位 ニューヨーク、眺めのいい部屋売ります
1位 イレブン・ミニッツ
すべての思わせぶりをあのラストで集約できる・・・わけがない!
2位 ジプシーのとき
3位 エブリバディ・ウォンツ・サム!
年間1位 グランド・フィナーレ
1位 栄光のランナー
実話にもとづく映画が好きです。
2位 奇蹟がくれた数式
1位 トランボ
赤狩りに対するトランボの解答が素晴らしい。
社長はもっと素晴らしい。
2位 スモーク
3位 シング・ストリート
年間1位
トランボ
バースデーカード
1位 シング・ストリート
2位 ブルーに生まれついて
3位 世界の果てまでヒャッハー!
年間1位 レヴェナント
1位 奇跡の教室
2位 愛と哀しみのボレロ
3位 ストリートオーケストラ
年間1位 奇跡の教室
年間1位
ヴィンセントが教えてくれたこと
1位 AMY/エイミー
父の愛がほしかった
エイミー・ワインハウス 最高!
2位 ブルックリン
3位 イングリッド・バーグマン
年間1位 この世界の片隅に
1位 あなた、その川を渡らないで
韓流ブームの前から韓国エンタメ大好きです。
KBSワールドをスカパーで観ておりますが、“人間観察”のドキュメンタリーは最高です!!
2位 弁護人
3位 ヒマラヤ
年間1位 プリースト
1位 淵に立つ
オリジナルのシナリオに興奮!!
2位 シング・ストリート
3位 ザ・ギフト
年間1位
洋画:ボーダー
邦画:シン・ゴジラ
1位 弁護人
2位 オマールの壁
3位 ヒマラヤ
1位 FAKE
2016年、最高のラブストーリーだった
2位 エブリバディ・ウォンツ・サム!
3位 イレブン・ミニッツ
1位
エブリバディ・ウォンツ・サム!
さわやかな青春映画
2位 神様の思し召し
3位 高慢と偏見とゾンビ
年間1位 PK
1位 トランボ
2位 健さん
3位 ある天文学者の恋文
年間1位
あなた、その川を渡らないで
1位 裸足の季節
テーマも、映画としての出来もいい。これは、「遅れた国」の話ではなく、現代の日本でも程度の差こそあれ、まだあちこちにある話だと思った。
他の先進国でも、つらい立場にある女性は多いと思う。
2位 トランボ
3位 ジプシーのとき
年間1位 裸足の季節
1位 栄光のランナー
人種を問わず、皆で応援できる内容。
2位 ストリート・オーケストラ
3位 リトル・ボーイ
年間1位 最高の花婿たち
1位 エブリバディ・
ウォンツ・サム!
2位 裸足の季節
3位 帰ってきたヒトラー
年間1位 マジカル・ガール
1位 3大テノール
世紀の競演
なぜオペラが人気があるのかよくわかった。
体が楽器なのだ。
2位 スモーク
3位 フラワーショウ!
年間1位 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
1位 帰ってきたヒトラー
帰ってきたのはヒトラーだけでなく“あの時代”もなのだと気づいて鳥肌が立った。
2位 高慢と偏見とゾンビ
年間1位 黄金のアデーレ
1位 帰ってきたヒトラー
コメディでありながら、すべて呑み込んだ社会派映画に驚きました。
2位 淵に立つ
3位 カルテル・ランド
年間1位 帰ってきたヒトラー
1位 帰ってきたヒトラー
本当に帰ってきてしまったような現実
2位 お父さんと伊藤さん
3位 ブルーに生まれついて
1位 ブルックリン
いろいろと考えさせられる、奥深い描写
2位 誰のせいでもない
3位 太陽のめざめ
年間1位 ふたつの名前を持つ少年
1位 神様の思し召し
時間がちょうどいい。あきない。
軽く観れて、内容がいい。
1位 マンガをはみ出した男 赤塚不二夫
テンポよく おもしろい めちゃくちゃ タモリ
2位 ティエリー・トグルドーの憂鬱
3位 ヤング・アダルト・ニューヨーク
1位 築地ワンダーランド
築地で働くプロたちの心意気が感じられて、おもしろかった。
2位 グレートミュージアム
3位 フラワーショウ!
年間1位 美術館を手玉にとった男
1位 緑はよみがえる
2位 スモーク
3位 FAKE
1位 オーバー・フェンス
どんなにかっこ悪くても、傷を気づかせてくれる人と出会えると、いつでもやり直せる、人生捨てたもんじゃないって思わせてくれました!
2位 帰ってきたヒトラー
3位 ブルーに生まれついて
1位 帰ってきたヒトラー
ヒトラーがいい人にしか見えなかったことに、ショック。ショックを感じたことを覚えていたい。
2位 トランボ
3位 レジェンド
1位 スモーク
2位 イングリッド・バーグマン
3位 弁護人
年間1位 スモーク
1位 好きにならずにいられない
不器用な主人公に共感。
ちょっと勇気付けられます。
2位 ある天文学者の恋文
3位 世界の果てまでヒャッハー!
ハチャメチャすぎ
1位 淵に立つ
普段CMで見ている古舘さんの映画作品を初めて観ました。
2位 FAKE
3位 AMY/エイミー
年間1位 マジカル・ガール
1位 トランボ
こういう面もアメリカにはある。
エネルギッシュ!
2位 ブルックリン
3位 お父さんと伊藤さん
年間1位 この世界の片隅に
1位 奇跡の教室
2位 ヤング・アダルト・ニューヨーク
1位 AMY/エイミー
期せずしてスターとなってしまった「ただ歌が好きで歌いたいだけ」の女のコの混乱と困惑の中でくずれていく様がとても悲しく切なく、ただ美しいと感じました。
3位 リトル・ボーイ
1位
ある天文学者の恋文
美しい景色、音楽、非現実的なストーリー
トルナトーレのメルヘンです。
2位 ベストセラー
3位 フラワーショウ!
年間1位 ハドソン川の奇跡
1位 いしぶみ
2位 リトル・ボーイ
3位 健さん
1位
シング・ストリート
キラキラ、わくわく、昔を思い出す。
若い頃の自分と重なったから。
年間1位 シング・ストリート
1位 帰ってきたヒトラー
笑えるんだけども、ぞっとする。ただ、実際にヒトラーが映画で描かれていたような、エキセントリックで魅力的な人物であったかは疑問です。
1位
ストリート・オーケストラ
実話ということですが、オリジナル作品としても映像、音楽、演出、キャストすべて素晴らしかったです。
2位 ブルックリン
3位 奇跡の教室
4位 太陽のめざめ
年間1位 砂の器
1位 シング・ストリート
「once ダブリンの~」や「はじまりのうた」
この監督の作品、はずれがないです。大好きです
2位 3大テノール
3位 フラワー・ショウ!
1位 誰のせいでもない
人との緊張・葛藤・スリル。
心に突き刺さる思い。
ラストで少しホッ。題名がすごい。
2位 トランボ
赤狩りの時代がよく見えたよう
3位 好きにならずにいられない
年間1位 永い言い訳
1位
ストリート・オーケストラ
曲、景色、共に完璧でした
1位 レジェンド
好きな映画が沢山あって、順位を決めかねた。
で、映画は【楽しみ】ということで・・・大変面白かった。トム・ハーディー最高!!
2位 3大テノール 世紀の競演
3位 五日物語
年間1位 ハドソン川の奇跡
順不同。多くのご参加、ありがとうございました!!
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